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PSというより操作性とルール把握に問題がある

 どもども。白金ぴよ と申します。

 なんだかんだ続けられているようでよかったよかった。見てくれている人が少ないことは百も承知ですが、自分の中でも活動日誌として記録に残しておくと後々良さそうなので出来る限り続けていきたいです。

 もともとこういう日記を書くのは嫌いじゃないんですけどね。学生の時とか紙の日記帳に毎日書いていたりしましたし。ただ最近はめっきり紙には書きませんね。パソコンで打った方が早いし修正も効くしシェアもしやすいってことを考えると、紙媒体が世の中から減りつつあるのは致し方ない気がします。

 でも、今でもやっぱり紙の本はいいなぁと思います。ぴよは元々読書家。近年では読む時間がなくて書く方にばかり集中していて、読むのは専らすぐ読める漫画、小説はたまにpixivやなろう系を読むくらいになっていますが、それでもやっぱり本は良いなぁと思います。……ただ嵩張るのは事実だから、自宅にいるのが減った社会人にはちょっと、難しいのかもしれない。

 人生で一番本を読んだのは幼~小学生だなぁ。ぴよは、地元の図書館の児童書コーナーの本を読みつくしたという武勇伝があります。受付の人には名前も顔も覚えられていて、頼んでもないのに図書館に入ると新しく入った児童書を教えてくれていたレベル。

 なにより、読むのが早い。それは今でもなんだけど、当時から読むのがとにかく早かった。だから、期限1週間で6冊まで借りられる本を、MAX6冊+母の図書カードも借りて更に6冊を3日で読み終えて次の12冊借りてた

 しかも、図書館行って、時間ギリギリまで本読んで、読み切れなかった本の内で、読みたいものとか前も読んだけどまた読みたいものを借りて家で読むつもりで借りてるからね??? そりゃページ数の少ない児童書のコーナーは読み尽くすわ……。

 記憶は朧気だけど、今でも覚えているのは森の○○シリーズと、ネズミくんシリーズ、それから海賊ポケット、こまったさんが好きで、内容覚えるくらいには何回も読んだなぁ……。

 児童書以外も好きだったけど、なんだかんだ子供向けの本が好きだったかもしれない。愛読書のアリスも、ハリポタも実は児童書だしね。大人も読むものだと、ホームズとか? 小学生の時は青い鳥文庫ばっか読んでた。特に好きだったのはパスワードシリーズと、夢水清志郎事件ノート、黒魔女さんと、若女将あたり。

 ちな、当時読んだ中で一番何回だった本は星の王子様。小学生の時は頭にハテナしか浮かんでなかったこの本は、高校生になってから読み返したら色が変わった。あと、蟒蛇の絵だけは何故か10年くらい経っても覚えてたわ。あのインパクト凄いよね……。

 さてさて。そろそろ動画の話も。

 今回は、以前にも動画にした「8番出口」というゲームをリスペクトに作成された通称「8番ライク」と呼ばれる作品の一つ、「偽夢」というホラーゲームです。異変を見つけないと時間が進まないという奇怪な「夢」に閉じ込められた主人公が、ホテルの中で異変を見つけそれを写真に撮ることで時間が進み、目を覚ますというまさに「8番ライク」なゲームです。

 結果から言うと、8番出口をプレイしていたこともあり、ルールも説明があって分かりやすく、すぐに世界観に馴染むことができました。……ただ記憶力に自信がなく、異変が「ない」と思って進めたのに「本当はあった」という結果に終わることが多く、中々に苦戦しました。

 あと、8番出口でもそうだったんだけど、ゲーム操作とルール把握に時間がかかる。本当、ナイトメアモードじゃなくて普通にノーマルモードにすればよかったって序盤で後悔したわ…。

※以下、次の動画のネタバレあり







 特に「かくれんぼ」! もう、本当にこれに苦戦しました。いや、苦戦したっていうか、一度も勝てなかったんですけどね。今のところかくれんぼ全敗です。なんなんアレ。どうしたら見つからないところに隠れられるの私は。どうしてさっきまで開いていた扉が閉まってるし開かないの。どうしてなの。

 分かりやすい異変は意外とすぐ見つけられたとは思うんですが、如何せん、PC操作に不慣れなのでこういったアクション要素があると弱い。マウスとキーボード同時に操作してゲームするとか難しすぎるよ……私にはできないよ……。

 とまぁそんな泣き言を言いつつ、折角なのでそのうち全異変回収編もやりたいなと思ったり。まぁまずは8番出口の続き編集しないとなんですけどね。あーあ、1日があと100時間あればいいのにな……仕事の時間は今のままで、帰宅後に夜から朝まで長くしてくれ。世界のバランス? 知ったことか。

 それでは、ここまで読んでくれてありがとうございました。ではでは。

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