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【雑談】『すまいるスパイス』で推していただきました。


ありがたいことに、この度『すまいるスパイス』の新企画、『推しについて話そ?』で取り上げていただきました。

コッシーさんと豆島 圭さんという、むしろ推される側のお二人から『推し』として語っていただけるというこの企画。
もう、ドッキリを疑い監視カメラを探すレベルで、惜しげもなく褒めちぎっていただいています。
本当にありがとうございます。

「果たして白鉛筆以外に需要はあるのか」と心配になる内容ですが、コッシー×豆島 圭の2ショットトークが聴けるだけも十分価値はございますので、白鉛筆にご興味がない方々も是非お聴きください。

夢心地の放送でしたが、一言だけ文句があるとしたら、『白鉛筆が好きな豆島作品』をコッシーさんから豆島さんにサプライズでご紹介いただくくだりです。

「王道の豆島作品ではつまらない。新しい豆島作品の魅力も伝えたい」との思いから、他の人が選びそうにない作品を白鉛筆はチョイス。
コッシーさんもその意を汲んで、「何だと思います?」と意外性を煽る前振りをしていただいたところ。

豆島さん  「最近コメント貰ったのだと、『◯◯(作品名)』とかかな〜」
コッシーさん「……あぁ、それです」

要約するとこのようなやりとり

いや、当ててんじゃねぇよ、豆島。

「バラエティー何年目だこの野郎」と心の中、言われのないツッコミを豆島さんに浴びせてしまいました(ごめんなさい)。
意外性などなくとも、素直に素晴らしいイチオシ作品ですので、是非放送を聴いてチェックしてみてください。

放送の中で話題にしていただいている『熱烈!note学園』とは、白鉛筆が勝手に展開している脳内漫画です。

フォローさせていただいているnoterさんをキャラクター化し、好き勝手な妄想に耽っているもの。一時期、簡単な設定のみ期間限定として公開し、現在記事は消えております(たくさんお声をいただきありがとうございました)。
調子に乗ってご本人に失礼を働かぬよう、公開は基本的に行なっておりませんが、やはり調子に乗った結果、冒頭の漫画のように、たまに表に出てくることがあります。
今後もし同様の発言等があれば、「また白鉛筆が好き勝手妄想しているな」と温かい目で見ていただければ幸甚です。

ちなみに学園内でのコッシー、豆島 圭のキャラクター設定はこちら。
(キャラクターなので敬称なし)

コッシー

 note学園二年生。軽妙な語り口とハートフルな人柄から、校内放送のDJに抜擢される。学内の人気者で顔も広く、また仕事熱心でもあるため、ピリカ、紫乃から度々生徒会の仕事を頼まれる。豆島圭と幼馴染で、最近文芸部にも正式に入部。その華やかさゆえ遠い存在に思えていたところ、作品を校内放送で褒めてくれたことから、白鉛筆の心を鷲掴みにする。

豆島 圭

 note学園一年生。春先に学内で開催された『春ピリカグランプリ』を受賞し、文芸部に入部する。誰とでも打ち解け、引っ込み思案な白鉛筆にも気さくに話しかけてくれる。企画には基本前のめり。副部長を師匠と慕っている。ハイクオリティな作品を量産しながらも、「小説を書き始めたの、昨年だよ。☆」と天才ぶりで、白鉛筆を震撼させる。

コッシーさん、豆島 圭さん、そしてお聴きいただいた皆様、この度は本当にありがとうございました。
『すまいるスパイス』の皆様にも感謝申し上げます。

御礼の気持ちを作品に昇華し、今後も活動を続けていければと思っております。
よろしければお立ち寄りください。

白鉛筆でした。



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