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#差別
スタンダップコメディがなければ死んでいた?!(笑)
ひとことで言うと、私の頭がおかしくなったのだ(笑)
どっちに向かって行っても手詰まりで、どこにも道が開かれていなくて、
道がないから作るのだ~とか言う口がむなしくて。
そりゃそうでしょ。
だって、誰も余裕なんてないんだもの。
目の前の生活が大変なのだ。
それほどまでに、人々の生活が壊されている実感はある。
私の声はどこにも届かない。
「別に、私、助けてって言ってるんじゃ
あなたは誰かに「生意気だ」と言われたことはありますか? あなたは誰かを「生意気だ」と思ったことはありますか?
あなたが誰かから生意気と言われた、その誰かとはどんな関係だっただろう?
あなたが誰かを生意気と思った、その誰かとはどんな関係だったろう?
私が考えつく限りの関係を列挙してみたい。『○○→△△』というのは、『○○が△△を「△△のくせに生意気と思った」』という文章を簡略化したものだ。
先輩→後輩、上司→部下、先生→生徒、男性→女性、年上→年下、大人→子ども、親→子、健常者→障がい者、支援者→被支援
お金依存の君へ~IQ18の次郎とIQ140以上のメンタリストさんが同じと言ったら驚くだろうか?~
私は『津久井やまゆり園障害者施設殺傷事件』後に、次郎のIQを公表するようになった。あの日殺されたのは、次郎のような人たちだったと知ってもらおうと思ったからだ。
ところが意外な反響があって、IQが高い子どもも、とても苦労しているというのだ。同級生にいじめられたり、教師にさえ疎外されたりといったことが起こっていると言うのだ。IQが低いことでの生きづらさは、想像がつきやすいかもしれないけれど、逆にIQ
インクルーシブ教育を目指すとか目指さないとか?!
「じろうちゃんっち、なんさい?」
「3さいなんよ~」
「えっ、ぼくも3さいなんで。じろうちゃんのことあかちゃんかとおもった。ぼくといっしょなん。わーうれしいなぁ。」
次郎が3歳で初めて保育園に行った時のことだ。その時、次郎はハイハイをして、おむつをして、言葉は「あー」しか言えなかった。その次郎を見て、3歳の男の子が話しかけてきた時の会話だ。
その子は、次郎が3歳とわかってとても嬉しそうに笑