白依 澪/shirai rei
今までnoteにのせた音楽レビューのまとめです
創元SF短編賞で一次落ちした作品です。
第6回青い鳥文庫小説賞で一次落ちした作品です。 [あらすじ] 高山ナオトは普通の小学生。ある日、彼は引っ越し先で車に轢かれそうになった野良猫を助ける。そして次の日の朝、なぜか助けた猫がお礼をしたいとやってくる。
日々のつぶやきのような、エッセイのような何かです。
サイバーパンクなラブストーリーです。
近況報告 https://sizu.me/shirairei/posts/mki09v11sxo6
私のnotionについにホームが来た!
ただいま、小説のアウトラインをdynalistで制作中。
手料理 https://sizu.me/shirairei/posts/vnfuz7e7vd3k
ようやくサブスク解禁。ちなみに今日はファンにはお馴染みのマネージャの藤枝さんのバースデーだとか。 1. The Devil in me 凄まじいボリュームで突き進んでいく一曲。重々しいメロディーに乗せて、生きるがゆえの絶望が歌われる。 個人的にはthe insulated world期の「自己否定祭り」感があった。 2.cage 冒頭のオルゴールが歪んだギターに変わっててびっくり。前作同様に、「僕」が「俺」に変わっていて、歌詩も若干変えられている。 「今でも忘れず
写経 https://sizu.me/shirairei/posts/a39mau286ibb
最近 https://sizu.me/shirairei/posts/owh0o0b7hrra
ミュシャ展 https://sizu.me/shirairei/posts/rsva9zh4n0dc
執筆スケジュール https://sizu.me/shirairei/posts/fi6bt9dub80f
こんなのはじめてみた。気が向いた時更新するかもしれません。
今回はやけにプロモーションがおとなしいな、と思ったら、ツアー開始に合わせて来た。 前作がおとなしかった(リメイクシングルということもあったのだろうか)分、今回はキレッキレだ。 薫さんの演奏の構えがかっこいいし、toshiyaさんがくるりとターンするたびに衣装の裾がひらりとなるのも素敵だ。 ちなみに映像中にちょこちょこ出てくるヒゲのおじさんとピエロは同一人物で、「キラー・クラウン」の異名で知られる実在するシリアルキラー「ジョン・ゲイシー」である。ゲイシーの人生を知った後で、
出ました。京さんはやばいことになっているし、toshiyaさんは女王さまだし、やもちゃんは相変わらずで、薫兄さんは渋いし、ダイさんはセクシーで、通常運転なようで、ヤバさ増し増しになってるビジュアルになってます。 MVはピンク基調で、かの有名なシリアルキラーがチラリと出てきたりと、前作が比較的まともだったぶん、結構振り切ってる感があります。
notionの自作ホームを黒基調のクールな感じに改装してみた。
と、思ったら消せた。なんなんだよ。
昨日不要なアプリをiPhoneから消そうとしたら、なぜか消せなかった。なぜだ?
nolaにある小説関係のデータをnotionにお引越しさせてるんだけど全然進まない。