日記No.16 書きたいけど書く気が起きない

　どうもこんにちは。今日やることは全て済んだので、また日記を書きに来ました。

　3月初めから毎日小説を書いてたんですけど（1日4000字ぐらい）、ここにきて息切れを起こしてきたのか書こうと思ってもエディタを開くことが出来なくなってます。いや、無理矢理エディタを開いて書くべきなんだろうけど、そこまで気力が持ちません。どうしたものか。

　3月1日、ノリで書き始めた長編小説でしたが、思ったより筆が乗って中盤くらいまでは書き進められてます。でもそこからが続かない。いつもそう。何故か途中で息切れを起こして、書かなくなってエタってしまう。

　今回こそは息切れを起こしても根性で書き切るつもりではあるんですが、それはそれとして息切れを起こすのは辛い。恐らく執筆が義務になったらダメなんだろうなぁとは思いつつ、でも段々義務感を覚えてきてます。よくない。

　そして最近、生活リズムも有り得ないほど狂ってきました。徹夜するぐらいに。小説が書けないのもこんな変な生活リズムを送ってるからかもしれない。反省しないといけないみたいです。

　こういうエッセイモドキみたいなものだと割とフットワーク軽めに書けるんですけど、小説はどうしても重くなってしまう。どうしたらええっちゅうねん。こちとら3月に入ってから趣味の時間を犠牲にして書き続けてるんやぞ。

　部屋の片付けもしないといけないし、病院にも行くべきだし、就活の準備だってあるけど、全てに目を背けて小説を書いてたりする側面もあるのかもしれないです。いい加減現実と向き合うべき。

　ただそうは言っても長編は完成させたいので、春休みの残りは死ぬ気で頑張ろうと思います。やるべきことは決まってるのに、それを行うだけのパワーが足りない時が一番辛い。

　まぁそんなこんなで、今日も残りしばらくはうだうだしようと思います。6時前ぐらいには寝たい。それでは。