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自分の「ミッション」「X(エックス)」を見つめたり、確認したり、新たな切り口やインスピレーションと出会うきっかけづくりのために、noteでワークショップができないか。そんな小さな試みを週1でおこなっています。

社会人になった娘が買ったか、もらったのか、加藤昌治さんのベストセラー本『考具』(2003)。「考えるための道具、持っていますか?」と問われれば、僕ならいちばん使ってきたデザイナー・今泉浩晃さんによる「マンダラート」でしょうか。いまは古典的編集手法「AtoZ」を特に愛用しています。

今日の問いは、「考具」からの問題です。あなたなら、何のための道具を世に提示しますか?「○具」として、漢字1文字で3案考案し、マイベストを1つ選んでください。








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