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【SECRID】今から財布買うならコレ(小さい財布の最適解)

お久しぶりです。しおちゃんです。

最近はスマホがあれば支払いができるという超便利な時代になった。
脱現金化が進む中で、財布の選び方も変わってくるはず。

キャッシュレス化し財布も最低限入ればいいと思っている人、小さい財布が欲しいと思っている人は参考にしてほしい。

キャッシュレス決済の導入はしたほうがいい

いろいろな種類のキャッシュレス決済が登場し、近頃はもはや支払い方法の新定番になってきた。

キャッシュレス決済をまだ導入してない人は絶対にしたほうがいい。
理由はいくつかあるが簡単にはこんな感じ。

① 時短
② 余計なストレスを減らす
③ 軽い

まず支払いにかかる時間が圧倒的に短い
スーパーなどのレジが混むところもスムーズにいく。
時間が最も希少な資源とはもう耳タコだが、日々のこういった場面から改善することができる。

小銭が微妙に足りなくて、イライラした経験はないだろうか。
たかが会計に余計なストレスを感じる必要はないし、小銭を探す時間はすごい無駄。時間に余裕を作ることによって心にも余裕が生まれる。

そもそもキャッシュレス決済はスマホやカード1枚で完結する。
無駄に重い荷物(小銭がたくさん入ってる財布)を持たなくて済む。

圧倒的コンパクトさ

今回、オススメしたいのがSECRIDの財布。

まずこの財布のいいところは最高にコンパクト
そして見た目もかっこいい。

サイズは本当に小さくて、私がメインスマホとして使っているiPhone11と比較するとこんな感じ。

見てわかる通り、スマホより小さい。
つまり、外出時にわざわざカバンを用意する必要がないし、ポケットにも余裕で入るから、ファッションを邪魔しない

薄さの比較はこんな感じ。スマホより少し厚みがある。

レバーを引けば飛び出るカード

SECRIDの財布で最大の特徴は、この機能。
左下のレバーを引くことでカードが段差になって飛び出してくる。

つまり、会計時に財布を開く必要もない

あと単純にこの機能楽しくて、支払いも楽しくなる(笑)
そして周囲からの反応もいい(笑)

現金も入る

キャッシュレスにするべきといったが、最悪の事態を考えると現金も多少はもっておきたい。と思う人が多いはず。私もそう。

SECRIDはこんな小さい財布だが、現金も入れられる
内側にマネークリップがついてて、お札の収納ができる。
もちろん日本円も。
内側にもカード類を収納する部分があって、そこに小銭も入れられなくはないがオススメはしない。

財布をこのサイズにできて、現金も持ち運べるなんて、まさに最強の財布とはこれのこと。

バリエーションも豊富

SECRIDの財布はバリエーションが豊富なのも特徴。
私が使っているものもカラーがいくつかあった。

ボタンがないタイプもある。
ボタンすら面倒くさい人にはオススメ。

また、革の質感もさまざまある。
ビンテージっぽいのもかなりイケてる。

小銭管理に困った

私はこの財布を使って1ヶ月が経つ。
上記で述べたようなメリットはその通りなので、ここではデメリットとその対処について私の実践を紹介する。

この財布に変えて一番悩んだのは、小銭の管理だ。
お札を使ったあとに小銭をもらうときはポケットにつっこんでいたが、たくさん出ると困る。

そこで私が導入したのは、ポケットに入るサイズのポーチ。
私が使用しているGREGORYのものは、頂き物で非売品なので参考にする際は似たようなものを用意することをオススメする。

これの良いところは、収納するところが2つあるところ。

小銭を管理するだけなら小銭入れでもいいが、外出時に持たなければいけないものは他にもある。
じゃあ、それらも一緒に管理しちゃおうという発想。

小さいところでは小銭を収納。
ポケットで直接管理するより、安心感がある。

もう一つの収納には、自宅の鍵やコンタクトが乾いたとき用の目薬などをいれている。

デメリット以上にメリットがたくさんありすぎる

今回紹介したSECRIDの財布は小銭管理に少し難しさがあるが、財布のブランド論争に巻き込まれなかったり、価格が1万円くらいと導入コストが安いというメリットもある。
またカードの収納量も搾れるので、カードを整理するきっかけにもなると思う。

YouTubeでの紹介動画

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