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コミュニケーションの種類
私は本来、人と意見を交わしたり、討論したり、相手と心の交流をしたいタイプ。
それは喧嘩や対立でもなく、
ひとの心の深い部分に入って、いろんな考え方があるんだね〜ということを、ただ知りたい。興味関心。
だから理想としては、
「自分はこう思う」
「これは好き、これは嫌い」
「あなたの考えも知りたい」
と、つね日頃表現できたら最高なのにな〜、と思っている。
でも現実そうはいかない。
これはど
誰かから受容されて、誰かを受容する
ありのままでいていいんですって。
暗い人には明るい人がフォローします。
無鉄砲な人には慎重な人がフォローします。
繊細な人には豪快な人がフォローします。
取り繕った自分には、ぴったりサイズのとじ蓋が現れません。
その割れ目がいい。それでなきゃ。
「ありのままでね。あなたは、そのままでいてね」
人からそんなこと言われるのは初めてで、驚いた。
絶対に許されるわけないと思ってる自分を、他
自認する、痛くて痛くて触りたくないもの
「自分のやりたくないことはやるな」
かたや、
「嫌なことと向き合い、乗り越えることで人は成長する」
「自分軸で、楽しいことやワクワクすることをしよう」
かたや
「人や社会に貢献することで、自己肯定感が上がる」
「人生は短い、限りある時間を大切に使おう」
かたや
「スタートするのに、遅過ぎる年齢などない」
生き方が分からない私たちは、
先人の知恵を借りて、より良い人生とは何なのかを模索する。
素直さの裏返しは残酷さである
見えるものをそのままに感じてしまう。
解釈をしない。
怒っている人は怒っているのだな、と思う。
喜んでいる人は喜んでいるのだな、と思う。
自分は単純で、嬉しい時に笑ってしまう。
落ち込んでいる時はしゃべれない。
必死に取り繕うとしても、必死に取り繕っていることを悟られてしまう。
自分がこんなんだから、
例えば、悲しさを必死に押し殺してその日を精一杯笑顔でいようと努めている人がいても、
本当に自立した人とは、依存先の多い人のことを言う
ある障害者の方の、この言葉が忘れられない。
震災でのできごとらしい。
車椅子のその人は、避難の際、ビルの上階にいたため、エレベーターが動かず困ったそうだ。
自分は階段が利用できないから避難できない。エレベーターを使うすることはできるけど、今は動かない。だから、自力で避難できない。
避難の方法は他にも考えられる。
例えばそんな時に自分を助けてくれる仲間が3人でも4人でもいたら、車椅子を担いで
怒りは忘れても消せない
怒りについて。
私は怒らない。
自分に対して怒っているから。
私は怒らない。
相手を怒らすのが怖いから。
私は怒らない。
人を傷つけて罪悪感を感じるのが怖いから。
私は怒らない。
誰からも嫌われたくないから。
だからそんな感情忘れていた。
ずっとなかったことにしてたんだけど、ふとした瞬間、思い出して沸いた。
普段は気づかない。けどリラックスしてる時に、ここぞとばかりにチラッと顔を出して
いまだ理解が足りてなかった夫の性格について
人が何を考えているのか、思い巡らすのが好き。
なぜあの人はそれが好きなの?
あの人のあの癖にはどんな意味があるんだろう?
今の行動、なぜそうしたんだろう?
今日、夫から
「いい加減ハロウィンの飾りをどーにかしたい」
と言われた。
もう10月も終わり、世間ではクリスマス向けてに模様替えする時期だ。
それが11月12日現在でも、我が家の天井にはオレンジや黒を基調としたハロウィンカラーのガーラン