みなさま、はじめまして。 トリニティ・テクノロジーで採用を担当しております、取締役の大谷と申します。 本noteでは採用候補者さまに向けて、トリニティ・テクノロジーのこれまでの歩みや、これからの方向性について、わかりやすくまとめました。 こちらを執筆しているのは2024年1月17日です。 創業（2020年10月30日）から本日まで、およそ3年3ヶ月の歩みや、今後トリニティ・テクノロジーが目指す未来について簡潔にご説明します。 創業〜サービス立ち上げ（2020-2021）
「スマート家族信託」等を運営するトリニティ・テクノロジー株式会社 取締役COO / CTOの大谷です。 激動の２０２２年も終わりに差し掛かり、やっと一息つけそうな大晦日に執筆をしています。 ２０２２年を簡単に振り返ると、 スタートアップとしての再出発 バリューの徹底的な実践 業務提携を通じた全国展開 などが主な出来事として挙げられそうです。 １つ１つを簡単に振り返り、２０２２年のサマリとしようと思います。 スタートアップとしての再出発まずは２月に、昨年のシリーズA
トリニティ・テクノロジー株式会社 取締役COO / CTOの大谷と申します。 本日弊社は、SBIグループとの業務提携について発表しました。 SBIグループのお客様にサービス提供をさせていただくことで、本格的に弊社サービスの全国展開が始まります。 すでに横浜銀行、筑邦銀行、常陽銀行・めぶき証券との提携も発表しており、これで４グループ５社の金融機関様との提携が完了しました。 今後もサービスをより良いものにしていき、超高齢社会における社会課題を解決するためのパートナーとして、全国
はじめに トリニティ・テクノロジー株式会社 取締役COO兼CTOの大谷真史です。 先ほど発表させて頂きましたとおり、2022年5月にCOOに就任しました（これまで通りCTOも継続します）。 就任にあたって社内外のステークホルダーに何度か経緯等の説明をさせて頂く機会がありましたが、COOとCTOを兼任するということは一般に知られた前例も多くないようで（実は国内外の上場企業でも同様の兼任事例はある）説明コストが少し高く、また参考になる記事等もなかなか見つからなかったため、ここ
こちらの記事は、プロダクトづくりのための挑戦とその成功・失敗談を綴るアドベントカレンダー powered by プロダクト筋トレ Advent Calendar 2021 の20日目の記事です。 はじめにトリニティ・テクノロジー株式会社 取締役CTOの大谷真史です。 今から約1年前の2020年10月、私達はトリニティ・テクノロジー株式会社を創業しました。 主にスマート家族信託という、高齢者の財産管理にまつわる社会課題を解決するためのサービスを提供しています。 さて、多くの
