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第二次世界大戦中の南区の人々の生活について
新潟県の第二次世界大戦中に人々はどのように生活していたのかを祖父母に取材して聞いてみました。
取材で分かったことは以下の通りです。
1、新潟には東京や横浜から多くの人々が疎開 してきていた。新潟県は東京などの都心部に比べて比較的空襲などの危険が少なかったため多くの人々が新潟に逃れてきました。
2、当時、南区の人々は空襲があった際防空壕ではなく家の近くの林などに身を隠していました
お茶の市 新潟県村上市🍵
こんにちは!あやです✋
前回は初めての投稿ということで自己紹介をさせて頂きましたm(__)m
まだ不慣れですが、スキ💛を頂けて嬉しかったです。ありがとうございます。noteを読んでいただいたことによって、ユーザーさんと繋がれる温かさを感じることができました!💏
今回は!
前の投稿でも話していた、新潟県の村上市のお茶屋さん「九重園」(ここのえん)さんについてお話していきたいなと思います�
ジェラートおかじをリサーチ!!!
jera子が調査するのは、新潟市西区みずき野にあるジェラートおかじです。
新潟には濃厚で、おいしいジェラート屋さんがたくさんあります。中でも、西蒲区にあるレガーロや阿賀野市にあるヤスダヨーグルトなどなど人気なジェラート屋さんがありますが、おかじはこれらのジェラート屋さんとは少し違います。
ジェラートおかじの特徴!
①二種類のミルクベース
②旬の果物や野菜を契約農園から直接仕入れ、独自の配合
新潟タレカツ丼発祥の店!
こんにちは!nhrです✌🏻
6月30日の水曜日に、新潟タレカツ丼発祥の店の「とんかつ太郎」さんに行ってきました!
この日はとても暑くて、白山駅から歩いて行くのが大変でした。白山神社の横を通るとちょうど風鈴祭りの季節なので、風鈴の音が心地よかったです🎐
駅から歩くこと約25分、お腹が空いてきました。
時刻は6時を周り、ついにとんかつ太郎さんにたどり着きました!
実はフレンチ!?!?
こんにちは!nhrです✌🏻
「とんかつ太郎」さん創業は、1931(昭和6)年です。現在の店主の方で3代目となります。
初代から3代目まで皆フレンチの専門です。初代店主により考案されたタレカツ丼。しかし、何も語らずして亡くなってしまいました。現在3代目の店主の方は、先代の店主の方が作られたレシピにより、今もたれかつを作っています。
とんかつ太郎さんのタレカツは、かの有名な広島県の「おたふくソ
タレカツ丼を食べてきました!
こんにちは!nhrです✌️
お店に入ると、明るいいらっしゃいませの声が聞こえてきました。私たちがカウンター席に座ると、店員さんがお冷とたくあんを運んできてくださいました。たくあんがとても美味しくタレカツへの期待が高まりました!
メニューを開くとまず目に飛び込んできたのは、7枚のタレカツが積み重なった美味しそうな写真でした。このお店では自分にあった枚数のカツを選ぶことが出来ました。私たちは4枚カ