記事一覧
このnoteは...
これが100回目の記事となります。
おかげさまで、フォローしていただいている方の数も増え、少しでもいい内容の記事を書きたいと、日々思っています。
悩ましいのは、他の方の記事を、最近、あまり読めていないこと。
noteを始めたばかりの頃にフォローさせていただいた方々の記事は、こまめにチェックして読みに行くようにしていますが、フォロー数が100を超えてからフォローさせていただいた方々の記事は、お
1044: Aerosmith / One Way Street
今日も「ストリート」つながりです。
エアロスミスの1stアルバム『野獣生誕』(US21位)がリリースされたのは、1973年のこと。ただ、発売時は酷評されたと言います。
アルバムで最も長い、演奏時間が7分を超えるこの曲は、前半がブラッド・ウィットフォード、後半がジョー・ペリーによる、長めのギター・ソロが聴きどころです。
1043: Prince / Alphabet St.
「ストリート」つながりでもう1曲。
プリンスが1988年にリリースしたアルバム『ラヴセクシー』(US11位/UK1位)は、ジャケットが物議を醸したせいか、セールス面ではイマイチの作品でした。
まあ、あのジャケットを持ってる姿を、友達に見られるのは結構厳しいものがありますし...
アルバムからの1stシングルがこの曲(US8位/UK9位)でしたが、MVにおけるプリンスのちょっと気持ち悪い動きも、「通 もっとみる
【競馬予想5/12】
日曜メインは、ヴィクトリアマイル
東京11R ヴィクトリアマイル(G1) ◎1 〇10 ▲8 △7, 14
個人的に、牝馬限定G1は非根幹距離の方が面白いと思っていて、このレースも1800推し。牝馬の強いマイラーは、安田記念で牡馬に挑んでほしいですし。
【競馬予想5/11】
土曜メインは、京王杯SC
東京11R 京王杯SC(G2) ◎9 〇4 ▲7 △1, 15
安田記念のステップレース。とは言え、スプリンターとマイラーが混在していて、予想が難解なレースです。
1042: The Cure / Fascination Street
「ストリート」つながりでこの曲へ。
ザ・キュアーが1989年にリリースしたアルバム『ディスインテグレーション』(UK3位/US12位)は、ポップな前作からガラッと変わったダークなサウンドが、古くからのファンのみならず、多くのリスナーから圧倒的に支持されるという、予想外に大ヒットした作品でした。
この曲はUSでのみシングルカット(US46位)され、モダン・ロック・トラックス・チャートで7週1位にラン もっとみる
今日の夜から、埼玉某所に滞在中。
先ほど到着してバタバタなので、本日の記事はお休みします。
1041: XTC / Respectable Street
「ストリート」つながりで、この曲へ。
XTCが1980年にリリースしたアルバム『ブラック・シー』(UK16位/US41位)は、個人的にはギター・ポップの名盤だと思っていて、好きなアルバムの1つです。
アルバムのオープニングを飾っていたのがこの曲ですが、MVに収められた何ともナンセンスな映像を見ていると、「イギリス人だなぁ~」と微笑んでしまいます。
1040: The Bangles / Walking Down Your Street
アルバム『シルバースクリーンの妖精』からの4枚目のシングルがこの曲。
大ヒットした「エジプシャン」の次ということもあって、US11位/UK16位のヒットを記録しています。MVには、リトル・リチャードが出演しています。
「マニック・マンデー」録音前は、この曲を最初のシングルにする案もあったらしく、たしかにシングル向きの曲ではあります。
それにしても、バングルスって、アルバムでは比較的均等に歌っている もっとみる
所用のため、本日の投稿はお休みします。
1039: The Bangles / If She Knew What She Wants
シンディ・ローパー「オール・スルー・ザ・ナイト」のジュールズ・シアーが書いた、もう1曲のUSトップ40入りしたナンバーがこの曲。
バングルスが1986年にリリースしたアルバム『シルバースクリーンの妖精』(US2位/UK3位)からは、「マニック・マンデー」と「エジプシャン」というビッグヒットが生まれていますが、2曲の間にリリースされていたシングルがこの曲でした。
スザンナ・ホフスと他の3人のコール& もっとみる
1038: Cyndi Lauper / All Through The Night
こちらも「一晩中」と言う意味(のハズ)。
1983年にリリースされた、シンディ・ローパーの1stアルバム『シーズ・ソー・アンユージュアル』(US4位/UK16位)は、当時、リアルタイムでよく聴いたアルバムでした。
アルバムからの4thシングルとしてカットされたこの曲(US5位/UK64位)、大ヒットしたことは覚えているのですが、この時代の曲にしては珍しく、MVの記憶が全くありません。
なぜだろうと もっとみる