家庭教師の実態

こんばんは🌇強迫症のボクです!

今日はボクが四年以上続けている家庭教師について話していこうと思います。

ボクは訪問型の家庭教師とオンライン家庭教師の2種類の家庭教師の経験があります。

仕事内容は生徒の自宅へ行ったり、もしくはオンライン(zoomなど)で生徒様に勉強を教えることです。

そのほかにも教えるための準備や、時には親御様と面談をすることもあります。基本的には指導時間以外の時給はいただいておりません。

仕事のやりがい・魅力
→生徒様の成績があがったり、検定試験や資格試験に合格した時生徒様が喜んでいる姿を見て、ああやっていて良かったなあと思います。

毎週指導していると、生徒様の成長を感じることが多いです。

仕事で大変なこと
→準備が多いことです。生徒様に教える立場である以上はボクが理解しておかないといけないので、忘れていることを復習したりとか自分が理解している内容に間違いがないか確認する必要があります。
また、一人一人の生徒様の特徴に応じて教え方を変えているためいろんな角度から生徒様を観察し、生徒様に満足してもらえる授業を作ることが大変です。

家庭教師をして感じたことのギャップ
→一番は、思っていた以上にやりがいがあるということと先程もお伝えしましたが、準備が大変だということです。ただ準備が大変ということ以上に、教えていて楽しいという気持ちが強いです。

仕事をする上で気をつけていること
→お金をもらって教えているので、プロだと思ってやることです。適当に教えるのではなく、一人一人に合う教え方を試行錯誤しながら実践することです。

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