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今日は早朝からコーチングの学び→夜は心待ちにしていた7年ぶりのRADWIMPSのライブ!愛と透明感と情熱いっぱいの音楽に活力を貰った❤️🔥頭も心も満たされた日!
Giveの精神がつなぐポジティブ連鎖
クライアントの中に答えはある
今朝はコーチングアカデミーの仲間とのセッションでした(私がコーチ役)。
(守秘義務があるので詳細は割愛しますが)クライアントが、純粋な想いを魂のこもった言葉で伝えて下さる姿に心が揺さぶられ、更には「やりたいこと」を見つけた瞬間のあの輝く表情を見ることが出来て、最高に幸せな時間でした。
クライアントが、他ならぬ自分自身の中から見つけ出したこと。
これがコーチングの基
<セルフケア>It’s ok to be you.
"100:0で白黒つけられることは殆どない。51:49とか、そういう微妙な差であることが多いのよ。そもそも二つにしか分けられないものでもないかもしれない"
昨日ふと、大学のバスケ部時代にトレーニングを見てくれていた体育科の先生の言葉を思い出しました。
先生とは、きついトレーニングの後にクールダウンのストレッチをしながら色んな話をしました。
理想主義的で、「こう在りたい」と思う姿に向けて確信的か
Explore the world and myself with love and self-awareness.
大切にしたいことをぎゅっと言葉に詰めてみたらお守りを手にしたような温かい気持ちになった。
大きな決断を前にどきどきで冷たくなる手を、やさしく温めてくれるような。
Less is more.
巡り続ける思考や感情を表現しようと思う自分もいれば、自分が自分自身を知り受け止めること、それが大切で十分と思う自分もいる。いずれにしても、言葉にならない余白も味わいたいし、説明し尽くさないことで伝わるものも大いにある😌
セルフコーチング~過去の失敗との向き合い方~
※)タイトルでは敢えて「失敗」と書きましたが、起こったことをどう捉えるかは自分次第。「失敗」として思い出すようなネガティブなイメージを持っている出来事、という意味合いです。
過去のもやもやに対して、「その当時、上手く対応出来なかった自分」へのネガティブな評価を心のどこかで今も引きずっていると感じたので、具体的に書きながら振り返ってみます。
コーチングで学んだことを少しでも実践出来ればと思い、また
マインドブロックを手放す
LYLグループコーチングを受けて
コーチングを受けようと思ったきっかけはこちらに記しましたが、参加したSayakaさんのグループコーチングのテーマは「マインドブロックを外して、理想を描く」でした。
前半部分のマインドブロックを外すということを自分なりに振り返り整理してみたいと思います。
マインドブロックって?
何かしらの思考・行動を回避しようとする意識のうち、本当はやってみたいと思っているの
私なりの「コーチングとは?」
今回は、私がコーチングを受けて・学んでみて感じているコーチングのポイントを記します。※まだ学び途中なので、現時点での捉え方となります。
まずは定義から
様々な機関・個人が各々の定義付けをしていると思いますが、国際コーチング連盟HPには以下の通り記載があります(太字は私がつけています)。
「パートナーシップ」の意味するところ
上記を読んで”なるほど!”と思ったのは、「コーチとクライアントとの
コーチングを学ぶまで
きっかけは、私自身が変わりたかったから。
仕事・友人関係・趣味など自分の生活を満喫していた20代から、いわゆるライフステージの変化を経て、家族・仕事に全身全霊で向き合う30代のいま。
ずっと一緒にいたいと思う人に巡り合って一緒にいられること、今まで感じたことのない温かい愛を教えてくれる子供たちに恵まれたこと、制約ある中でも仕事を通じた成長を支援してくれる上司に出会えたこと、、、数え始めればキリ