M for mindfulness

LYL Coaching Academyでコーチングを学んでいます。 夫、2人の子供(…

M for mindfulness

LYL Coaching Academyでコーチングを学んでいます。 夫、2人の子供(5歳・4歳)との4人暮らし。 キャリア・子育て・自分の成長について頭の整理や、コーチングを学ぶ過程での変化を記録する目的で書いています。 ジャーナリング色が強めですが、宜しければご覧ください!

最近の記事

今日は早朝からコーチングの学び→夜は心待ちにしていた7年ぶりのRADWIMPSのライブ!愛と透明感と情熱いっぱいの音楽に活力を貰った❤️‍🔥頭も心も満たされた日!

    • Giveの精神がつなぐポジティブ連鎖

      クライアントの中に答えはある 今朝はコーチングアカデミーの仲間とのセッションでした(私がコーチ役)。 (守秘義務があるので詳細は割愛しますが)クライアントが、純粋な想いを魂のこもった言葉で伝えて下さる姿に心が揺さぶられ、更には「やりたいこと」を見つけた瞬間のあの輝く表情を見ることが出来て、最高に幸せな時間でした。 クライアントが、他ならぬ自分自身の中から見つけ出したこと。 これがコーチングの基本であり、数ある魅力のうちのひとつだなぁと改めて胸が熱くなります。 ひとりひと

      • <セルフケア>It’s ok to be you.

        "100:0で白黒つけられることは殆どない。51:49とか、そういう微妙な差であることが多いのよ。そもそも二つにしか分けられないものでもないかもしれない" 昨日ふと、大学のバスケ部時代にトレーニングを見てくれていた体育科の先生の言葉を思い出しました。 先生とは、きついトレーニングの後にクールダウンのストレッチをしながら色んな話をしました。 理想主義的で、「こう在りたい」と思う姿に向けて確信的かつ直線的な成長をすることがベストであり、その為には日々努力と精進が必要!ネガティ

        • Explore the world and myself with love and self-awareness. 大切にしたいことをぎゅっと言葉に詰めてみたらお守りを手にしたような温かい気持ちになった。 大きな決断を前にどきどきで冷たくなる手を、やさしく温めてくれるような。

        今日は早朝からコーチングの学び→夜は心待ちにしていた7年ぶりのRADWIMPSのライブ!愛と透明感と情熱いっぱいの音楽に活力を貰った❤️‍🔥頭も心も満たされた日!

        • Giveの精神がつなぐポジティブ連鎖

        • <セルフケア>It’s ok to be you.

        • Explore the world and myself with love and self-awareness. 大切にしたいことをぎゅっと言葉に詰めてみたらお守りを手にしたような温かい気持ちになった。 大きな決断を前にどきどきで冷たくなる手を、やさしく温めてくれるような。

          2月のテーマは、セルフケア❤️ 1️⃣毎朝起き抜けに、人生で一番楽しかった!頑張った!やり切った!と思った場面を思い返して味わう🤩 2️⃣底抜けに明るかったり、ときに悲しかったり、色んな自分の一面を、そっと受け止めて労わる😌

          2月のテーマは、セルフケア❤️ 1️⃣毎朝起き抜けに、人生で一番楽しかった!頑張った!やり切った!と思った場面を思い返して味わう🤩 2️⃣底抜けに明るかったり、ときに悲しかったり、色んな自分の一面を、そっと受け止めて労わる😌

          Less is more. 巡り続ける思考や感情を表現しようと思う自分もいれば、自分が自分自身を知り受け止めること、それが大切で十分と思う自分もいる。いずれにしても、言葉にならない余白も味わいたいし、説明し尽くさないことで伝わるものも大いにある😌

          Less is more. 巡り続ける思考や感情を表現しようと思う自分もいれば、自分が自分自身を知り受け止めること、それが大切で十分と思う自分もいる。いずれにしても、言葉にならない余白も味わいたいし、説明し尽くさないことで伝わるものも大いにある😌

          セルフコーチング~過去の失敗との向き合い方~

          ※)タイトルでは敢えて「失敗」と書きましたが、起こったことをどう捉えるかは自分次第。「失敗」として思い出すようなネガティブなイメージを持っている出来事、という意味合いです。 過去のもやもやに対して、「その当時、上手く対応出来なかった自分」へのネガティブな評価を心のどこかで今も引きずっていると感じたので、具体的に書きながら振り返ってみます。 コーチングで学んだことを少しでも実践出来ればと思い、また自分を過去の自分を癒す気持ちも込めて記しました。 敢えて当時の辛かった気持ちを

          セルフコーチング~過去の失敗との向き合い方~

          いまが一番すき

          息子(4歳)を寝かしつけながら、いつものように「大好きだよ」の言い合いっこをしていました。 すると彼がふと黙り込んで、 「ひとは何で死んじゃうの?僕は家族のなかで最後に生まれたから、みんなが先に死んでしまってひとり残るのが怖い」 と言いました。 寝る前に彼がふと口にする疑問は生死だったり宇宙だったり、暗闇の中で感じ取ることがあるのだろうなぁと思い、自分の眠気と闘いながら考えを話していました。 その中で、「皆いつ死ぬかは分からないけど、もし家族の中で貴方が最後になったとし

          いまが一番すき

          マインドブロックを手放す

          LYLグループコーチングを受けて コーチングを受けようと思ったきっかけはこちらに記しましたが、参加したSayakaさんのグループコーチングのテーマは「マインドブロックを外して、理想を描く」でした。 前半部分のマインドブロックを外すということを自分なりに振り返り整理してみたいと思います。 マインドブロックって? 何かしらの思考・行動を回避しようとする意識のうち、本当はやってみたいと思っているのに一歩踏み出せない原因となるもの、と捉えています。 マインドブロックには、社会的

          マインドブロックを手放す

          私なりの「コーチングとは?」

          今回は、私がコーチングを受けて・学んでみて感じているコーチングのポイントを記します。※まだ学び途中なので、現時点での捉え方となります。 まずは定義から 様々な機関・個人が各々の定義付けをしていると思いますが、国際コーチング連盟HPには以下の通り記載があります(太字は私がつけています)。 「パートナーシップ」の意味するところ 上記を読んで”なるほど!”と思ったのは、「コーチとクライアントとのパートナーシップ」という表現でした。 コーチングはクライアントとコーチの間の対話

          私なりの「コーチングとは?」

          コーチングを学ぶまで

          きっかけは、私自身が変わりたかったから。 仕事・友人関係・趣味など自分の生活を満喫していた20代から、いわゆるライフステージの変化を経て、家族・仕事に全身全霊で向き合う30代のいま。 ずっと一緒にいたいと思う人に巡り合って一緒にいられること、今まで感じたことのない温かい愛を教えてくれる子供たちに恵まれたこと、制約ある中でも仕事を通じた成長を支援してくれる上司に出会えたこと、、、数え始めればキリがないほど幸せを感じられるの状況にいるはず。 それなのに、仕事・家庭と酸欠になり

          コーチングを学ぶまで