合わせて154歳、図書館ヘ行く。 帰りに産直の めぐみの郷 に行く。 キヌサヤ、蓮根、うどん、シシャモ、お茶、を買う。いちご🍓は小粒サイズだったので買わず。 帰ったら、フジコ、ヘミングウェイの番組を見る。 先日、ちょっとしたタイミングで大学生と話すことがあり、ドラムのスティックをもっていたので聞くと音楽専攻とのこと。音楽の先生になる学生。 おとなになってからのピアノ🎹の苦労を話すと、 「子どもから習っていても苦労ですよ〜。」 とのこと。これは、初めて聞いた。 そうな
いい天気の午後。 昼寝のあと、合計154歳の2人は、散歩がてら買い物に。 １時間ほどのお出かけ。 あーしあわせしあわせ。 とにかく気持ちがいい。 海はいい。 サバと海老と春雨とバナナ🍌とキウイ、食パン🍞、を買う。 娘は、午前中お友達と会い、夏みかんをプレゼントして２時間おしゃべり。 いい感じのゴールデンウィーク。 ９２歳母は体調よし。
娘はゴールデンウィーク後半は６連休。 めちゃくちゃハッピー。 何をするでもない。 アジとかサバとかイカとか料理したいなあと思ったり。 ゆるゆる過ごします。 ハッピーハッピー🍀
週に一回デイケアに行く日で、本日も無事に行けました。 １日は、お赤飯の昼食。美味しいらしいです。よかったよかった。 めでたい感満載！ デイケアのシステムが変わり、人数が増えたらしいです。ゲームもなくなったらしく….。 「楽しみにしてたのに」 と母曰く。 デイケアのシステムというより、国の方針がここにも影響しているようだ。詳しくは不明。 でも、高齢者に優しくないように思える。人数が多くなり、致し方ないのかもしれないのか。 さて、明日からゴールデンウィーク後半。 娘は６連休。
ピーヒョロと鳴くとんび。 とんびという歌を小学校の時に習った。その中で、 ♪ピーヒョロ〰 という歌詞が出てくるので、ピーヒョロと鳴くのはとんびと覚えた。 たぶん、あれはとんび。 ラ・ムーに行く道で鳴いていた。 車椅子を押しながら、海沿いの最高の散歩道。 海を見ると心が、広がる。 合計154歳の２人。
写真は、テッセン。 実家で一人で生きていてくれています。ありがたい。 枯れずにいてくれていることから、見ると娘も元気が出る。 帰って来るのを待っていたかのように花を咲かせてくれていたように思う。 サンキュー ベリーマッチ
本日、夏みかんの収穫のため実家に帰る。 朝６時出発。 実家には、夏みかんの木が一本。なんと２００個の夏みかんを実らせてくれる.。 すでに次のみかんのための花が咲いています。みかんと花が同時に。本来は、花が咲く前に収穫してやるのがいいのかも知れませんが、人の事情です。ごめんね。 みかんの花の香りが最高です。温州みかんの木も一本あり、庭も家の中も香りで包まれる。たぶん、心が、十分癒やされる。もっとゆったりと過ごしたら、肩こりもめまいもなくなると思う。 収穫は兄との協力作業
３０歳ほど離れたお友達2人と会いました。 家族のように小さい時から育った友達同士の2人。２人は、ずっと近い存在。作業療法士の彼女と先生の彼女。作業療法士の彼女は、産後のママケアの仕事をしているらしい。 広く女性ケアもしているとのこと。 ケアがいる、私かも。 不思議な出会いでした。偶然に偶然が重なっての出会い。 大事にしたい出会いです。 また３人で会いましょうねとさよならしました。
やれやれ。今日も無事に過ごせました。 娘のめまいも少しマシです。 今日は、クリームシチューにしました。 春キャベツの千切りをしました。春キャベツは美味しいですね。千切りキャベツをたくさん食べております。娘の体重は、停滞しております。 明日か明後日には、お刺身をそろそろ食べたいです。
あまりによい天気。 横にいる９２歳母が、 どこかに行かないのかなあ と思ってるようで、六甲のめぐみに野菜を買いに出かけました。 片道３０分ほどドライブ。 タケノコ発見!。春キャベツも発見。 「白菜あるで」 と母が言うので白菜も買う。 牛肉屋さんも入っていて、お肉を買う。 本日は肉じゃが。 帰りに花コーナーを見て心を癒やし、帰る。 ドライブ中、新緑、そしてツツジが道ぞいにずっと咲いている。 ゆっくり過ごさせてもらっていることに感謝。９２歳母が買い物に出かけられることに感謝
水曜日は、９２歳母のデイケアの日。 娘は、七時に出かけるので、一人で準備して出かけます。その2時間、娘も出勤中で無事に出かけられるかどうかドキドキしています。 デイケアでは、９８歳の人の前に座ったそうです。ゲームの時には大活躍なのだそうです。すごい! 残念ながら会話はないようです。 めざすべき大先輩です✨ 週に一回行けるといいな。 介護してくださる方や理学療法士さんに出会えます。みんな優しいです。 ハッピーハッピー
９２歳母と６２歳娘は主治医さんに診察に行く。 母は、いい感じ。来月は採血。いつもの薬を処方していただく。 次に娘。血液検査。体重は減少方向にあり、いい感じなのですが、確認するため。 問題は、めまいがスッキリなくならない。 主治医さんに訴える。 「仕事は忙しいの？」 「いえ、どちらかというと母の心配の方が大きいです。」 「あんまり心配しなくてもお母さんはお母さんでやってるやろ…。」 「はい、心配し過ぎかと思います。」 ということで、めまいには漢方薬を処方してくださいました。
今日は、娘の職場の歓迎会。 参加するかどうか悩んだ結果、１時間だけ参加した。 帰宅は、８時。 母の晩ご飯は、どん兵衛。 昨夜、 「どん兵衛食べといてくれる?」 と頼むと 「なんでもいいよ」 と言ってくれる。 この話を娘が友達に話すと、その友達は、 「かしこいお母さんやね」 と言ってくれる。 娘もそう思ってる。娘が母の年になって、こんなふうに素直にまじめに生きていけるかというと自信ない。あんなふうにかしこくは生きられないと思う。 そう、もっと我を張ったり、すねたり、偉そうに
９時間ノンストップで寝たのは９２歳母。 それからまた寝ました、母。 眠剤ももちろんのんでいますがね。６２歳さえまずない、ノンストップ睡眠💤。 本日、雨模様。 寝るもよし。 娘も休養。
娘は、現役時代の仕事関係の総会に出かけました。 お昼は美味しいお寿司屋さんで会食。 なかなか一人で入ろうとはしないお店です。さすがに美味しい❗ ９２歳母のお昼ご飯は、お弁当を買っておきました。それも美味しかったらしい。お互いに美味しいお昼ご飯。 娘は、２時頃には帰れたので、それから図書館に出かけました。そして、スーパーで買い物。シシャモを母が見つけました。 今日の晩ご飯は、シシャモを焼く。 ところで、新しいスマホにも慣れ始めました。 お店のお姉さんが 「ステキにカ
娘「２冊のおくりものってどんな話？」 母「あれや 」 母「自分のいちばん大事な本をプレゼントすると、とてもていねいなお礼の手紙が届くんや」 娘「ええ話やな」 母「うん。ええ話や」 娘がちょっと読んでみるとまさしく、そういう話でした。究極のあらすじでした。 いちばん大切なものをプレゼントする話でした。手放したくない大切な物です。 自分が手元に置いておきたいものは、プレゼントできないですよね。でも、贈られた相手はちゃんとその気持ちを受け取ってくれていたのです。 い
