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19歳で大学を休学してワーホリに来た話。

自己紹介

名前 Risa 
出身 福島県
生年月日 2004/09/24 (今年20歳‼祝)
職業 大学生(休学中) リベラルアーツ,コミュニケーション
趣味 水泳 ボクシング スキューバダイビング スノーボード 
目標 人から慕われ、目標とされるような人間になること
現在 大学2年生になるタイミングで休学し、ニュージーランドにワーホリ中。英語力もIntermediate程度。


10代最後の大冒険

初めましてRisaです。はじめてnoteを書いているので、どう書いていいかはわかりませんが自分の思いの果てを記録しておこうと思います。
前文にも書きました通り、現在大学2年生のタイミングで休学をしニュージーランドにワーホリに来ています。到着したのは3月末で、大体4週間ぐらいが経過しようとしています。その中で私が気づいたことをつづれればいいなと思います。
まず、そもそもなぜ休学してまでワーホリに来ているかというと、本来大学のプログラムでアメリカに留学したいという思いがあったのですが、金銭面が厳しいということで諦めざるを得ませんでした。しかし、私の留学したいという気持ちは冷めることがなく、どうにかしていける方法はないかと考える毎日でした。そして、なるべく大学生活の早い段階でいきたいと考えている中で、ワーホリという選択肢が生まれました。ワーホリは留学とは言わない、ただの遊びだと捉える人も少なからずいらっしゃるのは承知しております。しかし、自分が唯一留学を叶えられる手段であり、自由度が高い分、海外で自分で生き抜く力をつけることができるのかなと思っています。
今は、バリスタ学校(2週間)に通いながら、語学学校の夜間コースに通い(本当は朝のコースだったが変更した、12週間だったのも退寮に合わせて8週間に変更した)、新しいFlat(アパート的な)を探して、バリスタ学校が終わるころに仕事も探し出そうとしている感じです。
正直、来てみないとわからないことだらけで、何度も何度もプランを変更して試行錯誤を繰り返している毎日です。住まいも仕事もまだ決まっていないので、安心できない日が続いていますが、どうにかなるだろうと自分を奮い立たせて今を生きています。
実際、10代でワーホリに来ている人に遭遇しておらず、出会う人みんな年上の方々ばかりですが、年齢関係なく食らいつけるように頑張ります。ちょっぴり寂しいこともありますが、若いからこそのエネルギーを全開に出して、生き抜こうと思います。





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