愛優美~AYAMI〜
自叙伝には書かない記事を書いていきます。 番外編
素敵なクリエター様方の記事!
自叙伝。
45年間の人生の中で様々な事があった。 どうしてこんな経験ばかり…と思う程、幼少期から想像もしてない事がずっと続き、いつの間にか空元気が得意になってしまった。 苦しくても苦しいと言えない。 悪い事が起きるのは全て自分のせいなんだと自分を責める。 そして、今もまた。 ここ数日で色んな事が一気に起こり、過去のトラウマがフラッシュバックとして毎日蘇ってくる。 それはまるで地獄。 被害届を出したって苦しいのはこれからだ。ということもよく知っている。 「死」に取り憑かれた人間
お久しぶりの更新になってしまいました。 先日、身内に不幸があり 数年ぶりに田舎の親戚の家に行った時の話。 田舎の法事は、バタバタ忙しい。 私の身体は限界に達して 外で休んでる時のことです。 縁側に座ってボケーッとのどかな風景を見ていたら 1人の男性が俯きながらゆっくり歩いていきました。 しかし、直ぐに分かった。 「お父さん!?」 直ぐに杖を取り 歩いて行ったけど、そこにはもう男性の姿は無く。 しかしあれは絶対に父だ。 俯いていたものの、多少顔は見えたし なんと
今日は、訳の分からない怒りが込み上げてくる日だ。
フラッシュバックとの闘いは一生続くんだろうな。 加害者は刑務所から出れば普通の生活に戻る。 被害者は一生苦しむ。 納得いくわけが無い。
めんどくさい。自分も。
まただよ。死にたい病始まってどうしようもない怒りや悲しみや憎しみが一気に湧き上がって暴れたい衝動を必死で抑えてる。理由なんてない。突然くるから厄介なんだ。
お久しぶりです。 下書きは溜まってるんですが 今は心が過去と向き合う事を拒否しているので、暫くお休みします。 いつも読んでくださりありがとうございます。
育児ノイローゼになっていたあの頃 たまにフラッシュバックしてきて涙が止まらなくなる。 私はあの子を手にかけそうになっていた。 もうそれしか考えれなかった。 しかし、あの子の寝顔を見ていたら出来なくてただただ、謝って泣いていた。 だから最低な母親。 これについてはまたちゃんと。
過眠症がだいぶ落ち着いてきたけど、まだ波があるのでちゃんと治ってからnoteをちゃんと書こう。
本当に最低な母親は私
あんたは風呂入るなと言われるけど、お風呂掃除してるの私。今日も入れなかった。身体の心配してるとかではない。それは昔から。あの人の気分で全て左右される。
何だか毎日があっという間にすぎてnote全然更新できず💦 下書き整理しなきゃ!
「演じている自分」の方が楽かもしれない。
今日でもうどのくらいお風呂に入れてないのかさえ分からない。鬱になるとお風呂にも入れなくなる。ただでさえ後遺症でお風呂入るのも一苦労なのに。こういう自分が嫌でまた死を考えるようになる。鬱期に何かしらしてしまうのは自分で止めることはできない。
「そんな事が本当にあるの?」と言われた事があるが、あるから書いてるんだ。 明るい人間を装ってたって、裏では泣いている一面がある人は沢山いるはず。 「自分基準」で話されても、何にも響かないしどうでもいい。
今朝、寝ていたら母が突然部屋に入ってきて驚いて飛び起きた瞬間 心臓がバクっとなり苦しくて薬を必死に取ろうとしてたら 「そこまでして生きたい?厚かましい」 と言い捨て部屋を出ていった。 あの毒親は私がこうなる事が分かっていてよく突然入ってくる。用事はない。 何とか薬飲んで落ち着いたけど、ただでさえ弱っている心臓はこのままでは手術するまで持たないと感じた。 あの人が出かける音で安堵できる。 夜は兄がいるから何もしない。 昔…私がまた赤ちゃんの時に心臓が止まった事があ