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2022年の年末に思うこと

みなさん、お久しぶりです。
前回のnoteを書いたのが、株式会社KabuK Styleを退職する際に書いた記事なので、約5ヶ月振りになります。
今回は私が2022年に体験したパラダイムシフトに関して、年を越す前に書き残しておきたいと思います😉

価値観のパラダイムシフト

今、私は美術予備校に通って毎日ひたすら絵を描き続けています。
(最近は、こんな絵を描いてます ▶︎ Instagramアカウント
基本を学ぶため、また目標があった方が絵の勉強に張り合いがあるだろうと、選択した修行の場ですが、半年前、全く絵を描くことに関して何も分からないど素人だったことを考えると、良い選択だったと考えております。

周りにいる人たちは全員、年明けに芸大・美大を受験する生徒ばかりなので、当然平均年齢は20歳くらいになります。ごく稀に、年齢高めな方もチラホラお見かけしますが、今年38歳の自分は完全にシニア組になります。けれども、年齢の差を感じる場面は全くありません。理由は色々と考えられますが、一番大きな理由は、自分自身の価値観が大きくパラダイムシフトしたからでしょう。

学校のアトリエにはたくさんの人が絵を学びに来てますが、誰一人として同じ絵を描く人はいません。みんなそれぞれユニークな個性をキャンバスに表現しています。毎日そういった環境に身を置いていると、『この人の想いや願いはなんなのか?』みたいなことを考えるようになってきます。多分、もともとそういったことを考えるのが好きな性分なのでしょうが、直接描いたオリジナルの絵って剥き出しの感情や感覚にダイレクトに触れられるから尚更なんでしょう。

性別・年齢・肩書きみたいなものはただの表面的な記号でしかなく、そういったものにこれまでの人生で無意識に強く縛りつけられていたことから、どんどん解放されていく感覚を覚えます。
上からでも、下からの目線でもなく、同じ地面に立つ人同士、対等な関係を築こうとするだけで、とても心地の良い人間関係がじんわりとゆっくり広がっていっていることを実感します。

また、自分自身の表現方法に関しても、言葉で表すことが難しかった感覚や感情を、絵画という手段で表すことを今身につけつつあり、元々養ってきた言語や論理の力と相まって、表現の幅が何百倍にも広がっている実感があります。

私はどうありたいのか、
   あなたはどうあるのか』

このシンプルだけど、奥ゆかしいテーマが今の自分を稼働させるエンジンなんでしょうね。

大学受験の意義

前回の記事の最後に、2023年春に芸大を受験します!と書きましたが、実は当時は、会社を辞めて絵を描き始めるときに、
『何かしら目標みたいなものがあった方が良いだろうな〜』
くらいの思いでした。そして、内心では、
『とは言いつつも、大学生には15年前に一度卒業しているし、無理してまで大学生になる必要性はそこまでないのかも・・・』
と考えていたのですが、毎日予備校で絵を描いていて気がつきました。

絵を描く環境めちゃくちゃ重要!!!

同じような志を持つ人たちと刺激し合いながら創作活動をするってとても重要なことだということを強く認識しました。
「描き始め、創り始めの第一歩目がしんどい」と、ソロでアート活動をされている方が共通して発言されていることも印象的でした。

その気づきから『絵を描く環境を整える』という目的を叶える観点に立ったとき、必ずしも芸大だけが選択肢ではないということにも気がつきました。なので、今は本気で2度目の大学生になろうと考えています。どこまで通用するかは正直分かりませんが、気合入れて頑張ります💪
3月頃に良いご報告が出来ればと思います😆

最後に

仕事を辞めて、絵を描く毎日は、自分自身をとてもシンプルにしていっています。
絵を描く行為は、内省そのもので、常に自分自身と対話をしています
自分との対話の上に、ようやく他者との対話が成立するんだなーって気がつきました。自分自身との対話が不全のまま世界と対峙していくと、どんどん感情や思考が複雑になっていくんでしょうね。昔の自分がまさにそうでした。

ヨガや瞑想も良いですが、絵もマインドフルネスには超オススメです。
絵を描いてみたいな〜って思う方がいらっしゃれば、遠慮なく声かけてください!上手く教える事はまだできませんが、一緒の時間を過ごすことはできます。お絵描き会しましょう🎨

他にもたくさん書きたいことはありますが、今日のところはこのへんで。
それでは、良いお年を♪

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