楽しそう!やっちゃえ!考察
2024.1.4(木)
見えないけど感じる何かを軸にして行くことが複雑な3次元マトリックスの仕掛けやカラクリから抜け出す鍵🗝️になり、それを手にした人から生きやすくなるのだと思います。
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やっちゃえる人の時代が来ているのだと思います。
昨今、特に年明けからは自分の本質を生きる、自分の中の正しさを生きる方向へ、すべての事象が促しているように感じるんです。
『エビデンス』とか、
正誤判定に巻き込まれない人。
理屈ではない何かを感じて動けちゃう人。
あそび心とか閃きとか直感とかで動けちゃう人。
しかしながら、
楽しそう!それをやっちゃえ!
って実現化するプロセスでめちゃくちゃ怖くなったりしませんか?
お金の心配。
孤独になるのではという心配。
周囲の人を傷つけるのではという心配。
失敗して敗者の烙印を押されるのではないかという心配。
などなど、
どうしたらこの渦から抜けれるんでしょうね?
おそらく、
見えないけど感じる何かを軸にして行くことが複雑な3次元マトリックスの仕掛けやカラクリから抜け出す鍵🗝️になり、それを手にした人から生きやすくなるのだと思います。
なんか残酷な気がしてしまうけど
個人的な意見としては、
人は人。
ニュースはニュース。
テレビはテレビ📺
といった
目で見て耳で聞こえる、普通はそうだ、
とか言われる情報やエネルギーを無視する力。
外部や三次元マトリックスに巻き込まれないで、
自分の内部とつながり、物事をすべて自分で決めて、自分の指針で生きていく、
そういう力がとっても大事だと思っています。
日本だと、単にわがまま、とか、
利己主義とか言われて切り捨てられてきたやつです。
しかし、
それが出来る人は常に自分の腹の底からなにかを感じとっているんですよね。
日本人は変に洗脳されていて、人の心配をすることが評価される事と思っていて、心配したがる人は結束したがったりしますけど、つまりそれは承認欲求、共依存なんですよね。
また自分の主張と別の人の主張と戦い始める。
今の僕はすべてをほっときます。
人は一人ひとり、自分に対して全責任を持っているので他者は信じて尊重してほっておく。
個人的にはそういうの他者と結束しても、比較しても、正誤判定しても意味がないんです。
なぜなら自分の感覚が大事でそれを指針にしていたら迷うことも、戦うこともしなくなります。
だから人の心配してもしょーがないと思います。
そんな風に外部のあれこれを無視できる人は突き進んでいける時代だと思います。
それが今です。
よく言われることですが外側に救いはないんですよね。つまり意識次第で自分というサイコーの救いがやって来る。
外側の3Dマトリックス内のいかなる責任感を捨てても、魂の自由や責任に帰還すること、が大事だと思っているんです。
つまり全てのカギ🗝はすべて自分が持っている。
だから自分の人生に全エネルギーを注ぎます!
あそび心や閃きや直感力を取り戻したい、
って感じたらやっちゃう…🥳
「エビデンス」も「やり方」も
どうでもいい人は本当に強いです💪
魂の責任に帰還していますね。
そういう人に私はなりたいw
「スキ」「楽しい」「ピンと来たらやっちゃう」
みたいなことを嫌う人もいますよ。理屈で否定する人もいます
でも考えてみてください。
3Dマトリックス、社会常識、社会文化と表面上、折り合うより、遥かに責任感が強い在り方だと思います。
大人です。
「楽しそう」「やっちゃえ」
その唐突さはサイコーで
しかも責任ある、自由な在り方です。
日本人の中に
どんどん増えてほしいと思います✨
また、そういう人がつながったらいいな、と思います。
今、そんな
プロジェクトを準備中です。
「意識あそび研究所」を立ち上げます!!
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ご関心あれば読んでみてください。
今日もステキな新春を💓
2024年はさらに一極支配が終わり、
多極世界が加速します。
生き方自体も今までとは
サカサマになって行きます。
そこでプチ解説🫵
【一極世界と多極世界の違い】
一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
常に心に問題意識や罪悪感、善悪感などを植え付けて個を殺して全体主義を広げていく。
それとは反対に、
多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!というネットワーク社会。
真反対、対極に向かう変化です!!
【個人的に多極世界への変化の対応を考えて実践しています】
◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、ひとりひとり内的資源として失われたことはありません。その内的財産を創造性を元に循環させていく。自分の存在全体をさらに豊かさで満たしていく。そしてまた分かち合う。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも失われていないし、欠けていない。
◯問題は常に、すでになく、なにも解決することはない。
◯ 世界は自分が創っている!
自分の資質や生命は自分持ち。
すべて自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯やるべきだからするをやめて、楽しいからする!を徹底。
こんな感じです。
これで自分の世界を刷新していきましょう♪
篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。
また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。
2024年は自伝を出版するほか、
オリジナルコンテンツをフランス🇫🇷パリ
ジャパンエキスポに出展予定。意識あそび研究所のオンラインサロンを準備中。
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