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好きを仕事にするために、1人でやってきたこと②

わたしが、今の仕事が軌道に乗るまでに、やってきたことを書いていきます。

仕事以前の話から始まるので、何かのきっかけになれば嬉しいです。


ものを片付けた後、自分のものを置く場所を決めた。

といっても、そのころは自分の机はまだ無く、棚の上を自分の定位置と決めただけだったけど。暫定仕事スペースだ。

そして、わたしが欲しいものは何かを考えた。

「誰かの喜ぶ顔がみたい!」とか、そういうキレイごとは今はいい。社会とつながり、お金が欲しい。ということで、クラウドソーシングサービスに登録した。登録したのはクラウドワークスとランサーズ。

ここで、最初の壁。プロフィールどうするか問題が発生します。

30代女性、無職、前職とは全く関係ない仕事がしたい。履歴書送っても、面接に絶対呼ばれない人です。

試行錯誤の末、どうしたのか?
形から入ることにしました。

1アイコン

アイコンを作ります。これが仕事の顔です。名刺みたいなものなので、照れる必要はありません。自分の上位互換を作ります。なりたい自分になりましょう。

わたしの場合は、仕事頼みやすいような、いい感じの人になりたいので、笑顔の人としました。

・形→遠目から見てもわかるもの。細部より、全体のバランス。
・色→明るい印象を持ってもらえるもの

アイコンはまず、パッと見て何が書いてあるかわかることが大事です。そして、覚えやすいもの。

自分の経験でもそうですが、人はアイコンの印象しか見ていません。色と形が大事です。


時間が無くなったので、③プロフィールどうするか、は明日に続く。
もし、こんなことが知りたい なんて質問などあればコメントまで


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