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ボークール著『シャルル七世の歴史』読書中

ガストン・ボークール著『シャルル七世の歴史』を読み耽っていたらこんな時間に!!

取り急ぎ、X(旧Twitter)から転載します。



この本は、広辞苑のページ数より多いから(しかも19世紀の本だから行替え少なくてみちみちに詰まっている)そう簡単に翻訳できないし、没頭すると何も手につかなくなる。明日は自作の執筆に取り掛かろう。

でもさ、こんなエピソード(↑)出てきたら続きが気になるじゃないですか!!!




自著の紹介

既刊:デュマ・フィスの未邦訳小説『トリスタン・ル・ルー』

2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念にリリースしました。
Kindle版(電子書籍)とペーパーバック版があります。

新刊:『十九世紀の異端科学者はかく語る』

ジョン・ラボック著『The Pleasures of Life』第一部を翻訳・書籍化しました。訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。

web小説『7番目のシャルル』シリーズ

シャルル七世が主人公の小説(少年期編青年期編)連載中。


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