暗君か名君か、矛盾だらけのシャルル七世:膨大な研究と残された仕事
カクヨムにて『歴史家たちのポジショントーク:暗君か名君か、矛盾だらけのシャルル七世』を新規投稿しました。
あらすじ:各時代の歴史書に書かれている「フランス王シャルル七世」の評価が乱高下しすぎで面白かったので、歴史家たちのポジショントークの移り変わりをまとめました。
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noteでは紹介を兼ねて、今日の更新分から一部引用します。
カクヨムでここまでの話を書くにあたって、大いに頼っているガストン・ボークールが「この不格好な著書は何なんだ!」と叫び散らかしているのがおもしろ