見出し画像

ChatGPTスクールへ入会!わざわざスクールに入る目的って?

こんにちは!しなのです。
先日こんなポストをしました。


日々、Xで流れてくるAIのポストにちんぷんかんぷん。
「時代に取り残される!」って焦りもありながら、勉強は後回し。

仲間を作って勉強しなきゃいけなくなる環境に身を置く作戦で、5人くらい集まればいいなーって想定してたんです。

ところが!!!

応募件数27人!!
しかも、見てるだけ禁止の条件付きなのに。
忙しくて見てるだけになりそうだから遠慮してくれた方も複数いたので、興味を持ってくれた方はもっといたはず。

こんなに反響いただくとはビックリで!
みんなもわたしと同じ気持ちだったんだね…!
みんなのAIへの危機感や焦り、とってもわかるよ~


さて。
今回の募集は、1ヶ月限定の無料コミュニティ。
Larkでチャットグループを作って各自勉強したことを情報交換するつもりでした。5人くらいで。

しかし状況が変わって、先生がいない27人の自習室を作ることが正解なのか考えると、ベストではないと判断しました。

これだけニーズがあるなら、責任と自信を持って、正しい情報を伝えなければいけない、と言い出しっぺの使命感でわたしが先生になるしかない!と決めました。

一旦、無料コミュニティは中止し、わたしがスクールへ行ってから別企画を立ち上げることにしました。

このことを27名にDMしたところ、とっても温かい応援メッセージをたくさんいただいて!本当にうれしかった~^^


AIについて調べれば大量に情報があって、無料で学べます。
わたしもある程度は、自分で調べて使っている方だと思うんです。

でも、教える以上、独学のうわべの何となくの知識ではなくて
教えられるほどの「自信」をつけて、教えてもいい「許可」を自分で自分に出さないとわたしはできないタイプ。

ある程度使えたとしても、「いや、独学なんで…」ってどこか自信がない自分が出てきて言い訳してしまうので。

ちょっと話ズレますが、

わたしはデザインが得意な方で、バナーやスライドを褒めていただくことも多くあるんですが、「習ったことがない」「感覚と独学である」ことで、ずーーっと自信が持てないんですよ。だから誰かに教えることが自分で許可できない。

もともと自分に自信がないタイプの人間は、いつまでも独学にも自信が持てないみたいです。。

こんなマインドもあって、「自信」と「許可」を買うためにもスクールで学ぶことを決めて、このゴールデンウィークはChatGPTの勉強をしています!


と、ここまで、みんなのニーズに応えるためにAIの勉強をはじめた、みたいな流れになってしまいましたが、それは20%くらい!

もちろん、自分にとってメリットが他にもあるんですよね!
ということで、また次回投稿します^^


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?