セルフチェック
自分の姿勢をチェックするために、姿見の鏡は是非用意した方が良い。
昔は個人が姿見を持つなど難しかったかもしれないが、現代日本では安価で十分な物が購入できるので利用しない手はない。
スマホも活用すると良いだろう。
例えば站樁(タントウ:立禅)の姿勢を前後左右から写真で記録したり、動きを動画として撮ってもらって後で見返すということも簡単にできる。
これらの方法は昔の人にはできなかったことであるが、上達の近道となるのでドンドンやってみよう。
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空手家との組手や演武などの動画は下記サイトでご覧いただけます。
(武術気功健康教室|大阪府四條畷市)
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