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SNSアカ永久停止の働きかけ「ファイザーは事実を広めた人々を脅迫し黙らせた」 ワクチン接種者の死亡原因の多くが「心臓疾患」 テキサス州VSファイザー訴訟・有害無益集

米テキサス州がファイザー社を相手取って起こした、消費者保護法(DTPT:欺瞞的取引慣行法)違反訴訟の訴状には、ファイザーの数々の出鱈目ぶり、出所の確かな有害無益情報が詰まっています。
昨日に引き続き、疑うことを知らない日本人が知っておきたいファイザー製mRNAワクチンの有害無益情報集です。小見出しだけでも、読んでいってください。
 

▽データもないのに「変異株にワクチンは効く」と喧伝した


<2021 年7月 28 日、アルバート・ブーラCEOは「非常に自信を持っている。ブースターが免疫を獲得するだろう。デルタ変種から保護するのに十分なレベルに対応します」と述べた。
2021年8月23日、ブーラ氏は「現在のワクチンはデルタに対して非常に効果的です」と述べた。
しかし実際には、デルタウイルスに対するワクチンの有効性について入手可能なデータはほとんどなかった。>
 

▽プラセボ群のほぼすべてにワクチン接種の呆れた実態


<緊急承認EUA により、ファイザーは臨床試験の参加者に自分自身を「盲検解除」する能力を与えた。これはつまり、プラセボ群の人々は臨床試験の終了前にワクチン接種を受ける機会があったということだ。>
<ファイザー自身のデータによると、2021年1月21日までに治験中にプラセボを投与された参加者7446人は、実際のワクチンを接種することを選択した。逆に、ファイザーの「目的」は、すべてのプラセボ被験者に2021年3月1日までに「ワクチンの初回投与を受けてください」だった。したがって、ファイザーの治験が3月13日に終了するまでに、ほぼすべてのプラセボ参加者は盲検化されておらず、投与されていた。>
※盲検とは自分がプラセボかワクチンかどちらを受けているかわからない状態。緊急承認によって未承認薬を広く接種する機会を得て、長期影響を知るうえで重要な、その後も管理して取らなければならなかった臨床試験データが大きな悪影響を受けました。
 

▽重大な懸念 ワクチン接種者の死亡原因の多くが「心臓疾患」


<FDA による正式申請の審査でも、重大な安全性の懸念が明らかになった。「集中治療の支援を必要とした一部の症例」を含む「ファイザー製ワクチンの投与」の概要(2021 年 11 月8日)によると、臨床試験中に38人が死亡した。死亡者はワクチン接種者死亡21人、プラセボ死亡17人。ワクチン接種者の死因は、多くが「心臓疾患」だった。>
 

▽ファイザーのワクチンは大規模感染を防げなかった


<2021 年8月、CDC はマサチューセッツ州バーンスタブル郡の大規模集会での新型コロナウイルス感染症の発生に関する壊滅的な報告をした。
CDC の分析は、ほぼ4分の3が完全にワクチン接種を受けた人で発生し、そのうちの複数はファイザー社のワクチンを受けていた。>
 

▽家庭内感染の割合は接種した方が未接種よりやや高かった


<医学雑誌「ランセット」は、2021 年 10 月 29 日に次の研究結果「英国におけるワクチン接種済みおよびワクチン接種を受けていない個人におけるデルタ変異体の市中感染とウイルス量動態」を発表した。
ワクチン接種を受けた人が実質的には家庭内で感染を引き起こし、ワクチン接種を受けていない人と同じ割合であることを示している。
具体的には、「ワクチン接種を完了した人」が感染した場合、新型コロナウイルス感染症により、世帯内の約25%の人が新型コロナウイルス感染症に感染した。
一方、新型コロナウイルス感染症に感染した「ワクチン接種を受けていない個人」は、家庭内で感染を引き起こした率は23%。>
 

▽ワクチン接種者ほどコロナ死3倍多い


<デルタの亜種が英国に氾濫した後、たとえば2021年10月、英国のデータは次のことを示した。
新型コロナウイルス感染症によるワクチン接種を受けていない死亡者は419人。しかし、2回目のワクチン接種から21日以上経過している人で新型コロナウイルス感染症による死亡者数は2102人だった。>
<スコットランドの公式報告書によれば、2021年12月18日の週に新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を受けていない人は10万人当たりの死亡者は1.69人だった。しかし、同じ週にワクチン接種を受けた人の割合は3倍以上で、10万人中6.55人だった。>
 

▽ファイザーは事実を広めた人々を脅迫し黙らせた


<2021年、ファイザーの規制およびコンプライアンス委員会を率い、ファイザーの執行委員会の7人のメンバーのうちの1人スコット・ゴットリーブ博士は多くの懐疑論者(※ジャーナリストや元FDA長官ら)を標的にした。ゴットリーブは執拗にツイッターやその他のソーシャルメディアプラットフォームの上級者に直接苦情を申し立て、販売と使用を促進するファイザーの欺瞞的計画への挑戦者を黙らせるために、アカウントの永久停止の働きかけなどの秘密の取り組みを行った。>
 

▽マスゴミはオウム返し


<2020 年 11 月 18 日、フォーブスは「ファイザービオンテック、新型コロナウイルス感染症ワクチンの有効性は 95% であると発表」という見出しを放送しました。ニュース報道の中で、フォーブスはファイザー社のことをオウム返しにした。その日の早い時間に発表された欺瞞的で誤解を招くプレスリリースは、「新たなフェーズ 3 で 90% の有効性があるという最初のニュースに続いて、試験データでは 95% の有効性が示されました」>
<同日、CNN は次のように報じた。「ファイザーとビオンテックは、最終分析でコロナウイルスワクチンは95%の有効性があり、安全性への懸念はない」>
<CBSも同様に報じた。「ファイザーとそのパートナーであるビオンテックが発表した。…ワクチン候補は新型コロナウイルス感染症の予防に95%の効果があります。」>
※エイズパンデミックから始まった「プレスリリースの科学」は、発表者が根拠を示さない、マスコミも根拠を求めない、という悪弊を生み出しました。非科学をマスコミが権威付けする30年以上断ち切られていない悪弊です。
 

▽欺瞞行為で巨額収益


<2022 年 4 月 22 日の有価証券報告書では、ファイザーは次のように述べている。「当社の新型コロナウイルス感染症ワクチンの市場シェアは拡大を続け、米国とEUに配布された全線量のうち70%を占めている」>
<欺瞞行為の直接的な結果として、ファイザーは2021 年の金融収益は、驚くべき 384 億ドル増加した。そのほぼ全額が新型コロナウイルス感染症ワクチンの販売による収益を表し、ファイザーの収益をほぼ2倍に増やした。そして2022年、ファイザーは378億ドルの収益を報告した。>
 

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