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ワクチン会社CEOが週末のわずか数時間で設計したmRNAワクチンに「人類はすべてを賭けた」 ファイザー・ビオンテックワクチン編
それまで一度も世に出ていない遺伝物質メッセンジャーリボ核酸(mRNA)薬の新型コロナワクチンが、モデルナと、ファイザーと提携したビオンテックによって驚異的なスピードで開発され、人体に使用されたことが、『フォーブス』と『ビジネス・インサイダー』の記事で明かされています。 「医学の進歩」を糊塗した国民不在の拙速さこそが、岸田政権が「世界一治験しやすい国」を目指した背景のようです。 「コロナワクチンその不都合な真実 世界的権威が明かすmRNAワクチンの重大リスク」(2024年3月第
2日で開発!2か月弱で人体へ注射! どの病気に対しても市場に出ていないmRNA薬に「人類はすべてを賭けた」 モデルナワクチン編
それまで一度も世に出ていない遺伝物質メッセンジャーリボ核酸(mRNA)薬の新型コロナワクチンが、モデルナと、ファイザーと提携したビオンテックによって驚異的なスピードで開発され、人体に使用されたことが、『フォーブス』と『ビジネス・インサイダー』のサイト記事で明かされています。 「医学の進歩」を糊塗した国民不在の拙速さこそが、岸田政権が「世界一治験しやすい国」を目指した背景のようです。 「コロナワクチンその不都合な真実 世界的権威が明かすmRNAワクチンの重大リスク」(2024
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一線の学者なら製薬会社の謝礼を当てにするな 自民裏金500万円未満ならおとがめなしとそっくりな『予防接種・ワクチン分科会参加規程』
自民党の裏金問題で処分の線引きとなったのが、5年間で500万円以上の不記載があったか否かです。引退する二階俊博元幹事長が1000万円以上でおとがめなし、清和会幹部が500万円未満で処分対象となり、岸田・茂木執行部の恣意的な処分とも言えますが、大半は500万円未満で「注意」のみのおとがめなしです。冒頭の画像は、SNSで拡散されている秀逸な作品ですが、岸田自民党は、自らの脱税は不問としながら国民への増税はまったく意に介さない腐った党だということです。 この恣意的、ご都合主義
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「数々の薬害事件を経て、いまは厳格な倫理観を持っている」巨大製薬会社??? いや、お前たちは絶対に信頼できない コロワク不都合な真実⑤
臨床試験薬を法外な高値で各国政府に買わせた新型コロナウイルスワクチンを製造した巨大製薬会社、いわゆるビッグ・ファーマはどれだけ倫理的な高潔さを持っている企業であるか、情報開示に消極的な会社に成り代わって、その歴史を「コロナワクチンその不都合な真実 世界的権威が明かすmRNAワクチンの重大リスク」(2024年3月第3刷、詩想社)の筆者アレクサンドラ・アンリオン=コード博士が紐解いてくれていますので、薬害の一部を引用して紹介します。小見出しは当ブログ主によります。 M・ナイト・シ
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