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なんとなく褒める、なんとなく感謝するって相手には伝わらない


事業承継チャレンジをあえて終わらせて、次の道に歩み始めているワタシです。今、最高に良い流れが来ています。



すごい才能の持ち主を発見した。


蓮見翔さん

#いまさら



蓮見翔さんとは・・

蓮見 翔(はすみ しょう、1997年〈平成9年〉4月8日 - )は、日本お笑い芸人俳優脚本家演出家。8人組ユニット・ダウ90000主宰。ネタ作りや公演の脚本、演出などを行い、自身も出演している。

Wikipediaより




脚本家で演出家で俳優?それでいてお笑い芸人?





やだ?なにそれ?すげーな。




そして、芸人のニューヨークさんとの対話を聞いた。


その中で8人組ユニット「ダウ90000」のメンバーも支えているという話もあった。社長みたいなもんだ。すごい。

いろんな仕事のオファーもあるけど、やり切れなくて断ったりもしているようだ。すげーな。やり切れなくて断るってまたこれもすげーな。かっけーな。

やりたいこともたくさんあるみたいで、これまたすげーな。



すげーすげーってきっと彼をもっともっと調べたりするとたくさん出てくると思う。話を聞いてると「いつ寝てるの??」ってくらいに忙しそう。
#自分はたくさん寝たい





それでも、一番すごい!かっこいい、こう在りたいと思ったのは

ニューヨークさんとの対談?の姿勢。


蓮見さんはニューヨークという芸人先輩に対する絶対的なリスペクトを感じたこと。

もちろん、先輩だし、芸人としても面白いニューヨークのことをリスペクトをするのはわかる。

それでも、節々に出てくる「言葉」からリスペクトを感じる。


例えば、抽象的な感謝ではなくて、具体的な感謝を口にする。言葉にする。「あの時のこういった言葉で・・・・」って話をする。

もちろん、準備をしていたかも知れないけど、具体的なエピソードとともに感謝、リスペクトを伝えるのは素晴らしい。同時に、自分もこれをやっていく必要がある。

だって、言ってもらったら嬉しいもんね。



なんとなく褒める、なんとなく感謝するって相手には伝わらない。


#新しいチャレンジ
#どうせ上手くいく
#これでいい
#これがいい
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#毎日note
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