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「生後2ヶ月」という早さで卒乳した理由。

 こちらの記事は特大ボリュームになります!よろしくお願いします!

今日は、次男の卒乳話について書きたい。


長男の時は

丸3年間の長い授乳生活を送り、

そして妊娠をキッカケにして

どうにか説得力のある卒乳の口実を手にいれて

やっとこさ踏み切った、というような流れだった。


※長男の卒乳レポートはコチラに!

それだけに、

「次男の際の卒乳は、どうやってやるんだろう私・・・」

というのが自分の中でも未知数で

長男の時と違って

3年とかそこらで次の子を作る予定は一切ないから
(次男の下は一生作らない可能性も大いにあるし)

妊娠をキッカケにすることは出来ないし・・・

かと言って

私のメンタルとか、子どものスウィーティーさ的に、

妊娠以外で「よし、今だ!」って

自ら卒乳に踏み切れるタイミングなんてあるだろうか・・・

(ある気がしない・・・)


なんて風に思っていたから

もしも次男がおっぱい坊やだったら、5年とか6年コースになることも全然ありえるだろうなぁ・・・(そしてその辺りで、パパと男同士の話し合い?)って

漠然と覚悟のようなものを決めていたんだけど

蓋を開けてみたら

まさかの生後2ヶ月で自然卒乳となりました。


ええっ、生後2ヶ月で・・・!??

って、ひたすらビックリだよ!

長男の時とのギャップありすぎるよ!!


経緯としては、こうでした。

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