「お金の持論」を書きまくりました！！！

皆様ー！！！

「お金の持論」の連載が、本日で最終回を迎えて、マガジン完成となりました！

お金の持論｜下田美咲｜note

そんな今の私の想いは、こんな風です！
（※最終回の締めの言葉より引用）

こちらの記事をもって、「お金の持論」マガジンは完成となりました！
とはいえ、お金にまつわる話題の範囲って、もはや無限で、語ろうと思えばいくらでも語れることがあるので、まだまだ書ききれていない感覚はありますが…。マガジンを立ち上げた当初に予定していた内容は全て書けたのと、マガジンの値段はその想定に基づいて付けていたものになるので、今回の連載はここで締め括りたいと思います。たくさん読んでくれてありがとうございました！

需要次第とはなりますが、いつかまた、第２弾の連載を始められることがあったらいいなーと思っています（本当にシビアに需要次第なので、続編を望む人は声を大にして伝えるようにしてください！笑）。

お金の持論には、お金のことだけではない色んな考えが滲み出てくるから面白いテーマだよねぇ…

私自身、書きながら「お〜、この価値観を伝える機会になったかぁ」「お〜この事実をシェアする機会になったかぁ」などと面白く感じていました。この連載を始めなかったら、伝える機会がなかったエピソードがいっぱいあった、そんなマガジンになったよ！

購読者の皆様にとって、考え事をする基準のチャージや、美咲脳や美咲家のリアルを堪能できる読み物になっていたら、とても嬉しいなと思います。読むことにしてくれて、本当にありがとうー！！！

書き始める前に予想していたよりも、実際に書いてみると、「これを伝えるなら、この持論も添えた方がより良いかな、だとしたらこのエピソードも紹介した方がいいかな…」みたいな感じで、１つ１つのテーマがかなり盛り盛りな内容となりました。

美咲脳もそうだし、美咲家の様子や、私たち夫婦のリアルなどが、かなり詰まった読み物になったかと思います。

最終回では、夫のお小遣いなど夫にまつわるお金事情を赤裸々に語ったんだけど、命の授業の件に引けを取らない感じで、わりと「マジかよ。笑」な情報が多々盛り込まれていると思います。本当に彼は変な人だよ(^-^)

お金の価値観について具体的に語ることは、かなりプライベートな事実や、それを連想させるデリケートな情報、センシティブな数字等をシェアすることでもあったので、単体だと「デリケート価格」を付けている記事もいくつかあるし、全体的に、そういう意味の値付けとなったのですが（軽はずみに読まれるのは避けたいし、読む人を限定したかった）、

そういう意味では、マガジンの購読者の人に対して、１つ１つのお題に対してその都度のデリケート料を支払ってもらう必要はないかなと思ったため（３万円の壁を越えてきてくれている人は、軽はずみに読もうとしている人ではないだろう…）、マガジンの価格は最初に設定したものを据え置きとしました！

なので、「単体で買うこと＝分割で買うことになる」という状態にはなっていなくて、全ての記事を読む前提であればマガジンで購読をした方がかなりお買い得です。

「美咲ちゃんのお金の持論を知りたい！」という人の元に届きやすい読み物でありたいので、そういう気持ちも込めての判断です。

書けば書くほど「いくらでも書ける話題だなー」とは感じたので、続編を望む人の存在を多く感じられたら、またいつか続きを書きたいと思います！

現状だと、恋愛論とか性の話題とか仕事論とか美容の話とかに比べると、お金の話題は、課金をしてまで知りたい人の分母は小さいのかなーと感じたけど（だからいったん、他のテーマの新連載に時間とエネルギーを注ごうと考えているんだけど）、

「私は読みたいです！！！お金の持論をもっともっと知りたいです！」という人がいるのなら、そこの分母を増やす努力自体を日々の発信で意識するなどの工夫をして、いつか叶えるよ！

ある程度の需要がないと、仕事にはならないからねぇ…
仕事化させる努力をして成し遂げる！
それが美咲式。

ということで、お金の話題は無限だとは思うけど、でも、第一弾の「お金の持論」マガジン自体は、かなりテンコ盛りな内容になったと思います！私の生き様が詰まっている！！！ローンの話題など、めちゃくちゃ最新の持論も盛り込まれてます。

あと、今までなかなかシェアする機会がなかったような、込み入ったファッションの話や美容の話も色々と語れた。

ということで、発売以来ノーマークだった皆様も、ぜひこのタイミングで、マガジン内の記事のタイトル一覧などをチェックしてみてくださいませー！

そして連載をリアタイで追い続けてくれた購読者の皆様は、本当にありがとうございました！！！その熱量に支えられて、楽しく書き終えることができたんだよ！

ここから私はまた、別件の新連載の準備に入りますが、今回完成させたマガジンが末長く現役としてみんなの人生の役に立つ読み物であり続けることを願っています。書いてて楽しかったよ。