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身も蓋もない話。〜あらゆる持論が詰まったマガジン〜

2016年11月1日に結婚しました。2017年9月13日に出産しました。2019年8月に夫に退職してもらい、新生活を始めました。2021年の春に第二子が産まれました。 結婚生活… もっと読む
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2022年2月の記事一覧

「もう浮気をしないでもらえること」を期待してもいい人の条件(など、その他いろいろな浮気論!)

「もう浮気をしないでもらえること」を期待してもいい人の条件(など、その他いろいろな浮気論!)

浮気の前科持ちのパートナーの「今後は浮気をしません」という宣言に対して、基本的には、信じたいという気持ち自体を持つべきではないというのが私の意見で、それは前回に書いた通り。

ただ、例外として、「あの時は浮気をされてしまったけど、この先は、本当に浮気をしないでもらえるかもしれない」という希望を持ってもいい場合もあって、今日はそのことについて掘り下げて書いていくね!

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「美咲研究所2022」を発売しました!

「美咲研究所2022」を発売しました!

お待たせしました!!!

今年も、作りました!!!!

「生きることのストレスを減らす」がテーマのマガジンの第4弾です!

ザックリとした概要については、ひとまずマガジンの概要欄から引用するね!こんな感じのマガジンです!

常に「もっと快適に生きる」ことを目指して、美容や生活の知恵全般を研究中なのですが、そんな私の最新のやり方だったり(美容系"万の記事"のアップデート情報など)、【2022年の愛用

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浮気後の復縁に必要なのは「相手を信じる気持ち」ではない。

浮気後の復縁に必要なのは「相手を信じる気持ち」ではない。

今日は、この件について、満を持して書き下ろしたい。

「浮気した彼と復縁したけど…」から始まる相談は、とても多い。私の中では『浮気した彼と復縁したけどシリーズ』という1つのジャンルとして確立しているくらいには多い。

「復縁したけど、辛い時がある」とか、「復縁したけど、信じられない」「信じたいけど信じられなくて困っている」「私は彼のことを信じていいのでしょうか」「どうやって信じたら…」などなど。

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親から子への「思ってることがあるなら言えるでしょ!言いなさい!」は超暴論。

親から子への「思ってることがあるなら言えるでしょ!言いなさい!」は超暴論。

先日、インスタの質問箱の方に、こんな質問をもらったことがあった。

それに対して、私はこんな回答をした。

でね、これも本当にそう思うことで、長男の語彙力と表現力が伸びてきたことによって、サクッと解決することも最近は少なくない。

なんだけど!!!

それ以前の、育児の基本として!
いや、もはや対人関係の基本かな。

ああいうシチュエーションにおいては、本人に理由を訊く以上に大切なことが絶対にある

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新婚生活vol.30を発売!

新婚生活vol.30を発売!

「身も蓋もない話」のバックナンバーシリーズ!!
今月も発売したよー!vol.30です!

タイトルは「子ども時代に苦労しないと、面白い大人になれない?」だよ!
こちらの記事から取りました!

この記事ね、書いたことを今でも覚えていて、自分的に印象的で。ということで今月号のタイトルに選んでみたよ!

さて、そんな今月号の人気記事はこの辺り!

↑そしてこの記事は、愛され妻論がまさに生まれている瞬間だ

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自己肯定感の調整をするために、ダンス教室に送り込んでみようと思う

自己肯定感の調整をするために、ダンス教室に送り込んでみようと思う

今年の春頃から、長男をダンス教室に通わせようと思っている。

と言うと、ただ『子どもの習い事を1つ増やすことにしたよ』というだけの話に聞こえると思うんだけど、実はこの判断には、私的に重要な育児論が詰まっている。

私が長男をダンス教室に通わせる目的は、「ダンサーになってほしいから」とか「ダンスができた方が有利だから」とか「ダンスが踊れたら楽しそうだから」とか「ダンスは小さい頃に始めた方が身につきや

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食レポマガジンを始めます!

食レポマガジンを始めます!

下田美咲の食レポが好きな皆さま!

お待たせしました!!!!

またまた、ひたすら食レポのみを配信するマガジンをリリースします!!!

その名も、

たべすき!

「食べることが好き」の略だよ(^-^)

でも、それだとちょっと爽やかすぎて、私の食べることへの情熱はもっとネチっこくてキモいと思うから、「好きすぎてる」くらいが適切かなと考えてのタイトルです。

今回も、"私の食癖"をたっぷりと詰め込

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教育方針のミーティングで伝えたこと(夫を毒親にしないために…!)

教育方針のミーティングで伝えたこと(夫を毒親にしないために…!)

先日、こんなツイートをしたんだけど、

この日は、まさにバッチバチにケンカ(のようなテンションのミーティング)をして子育ての方針をすり合わせていて、それがなかなか充実な内容だったから、一部をシェアしてみる!

まず前提としては、習い事の宿題をやらせることに夫が必死になり過ぎていて、その様子が良くなかったから、その件についての注意をするところから始まったミーティングだった。

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