マガジンのカバー画像

身も蓋もない話。〜あらゆる持論が詰まったマガジン〜

2016年11月1日に結婚しました。2017年9月13日に出産しました。2019年8月に夫に退職してもらい、新生活を始めました。2021年の春に第二子が産まれました。 結婚生活… もっと読む
1本以上の記事を読むならば、定期購読の方が断然お得です。1ヶ月だけでも、ぜひマガジン購読を♡
¥1,200 / 月
運営しているクリエイター

2019年4月の記事一覧

嫁として、どう生きるか(続編②)

※今回のエッセイはとてもデリケートな話題のため、「身も蓋もない話」の読者さん以外が読む場合(単体での購読)は、デリケート価格になっています。

こちらの記事は前回からの続きです。

****

なぜ、今回のLINEを送ることが

そこまで勇気が必要なことだったのか

というと

もっとみる

嫁として、どう生きるか(続編)

※今回のエッセイはとてもデリケートな話題のため、「身も蓋もない話」の読者さん以外が読む場合(単体での購読)は、デリケート価格になっています。

2月に公開して反響の大きかった記事、

「嫁として、どう生きるか」の後日談なのだけど

もっとみる

「10代の私へ」③…夢を見つけたら必ず叶えようとしてみてください。

こちらの記事は前回からの続きです。

***

長くなってしまいましたね。まとめに入ります。

10代の私に、29歳の私から一番に伝えておきたいこと!

そうだな。
一言で言うなら、これかな。

もっとみる

「10代の私へ」②…若いってだけで理不尽な思いをすることを避ける方法

こちらの記事は前回からの続きです。

***

とはいえ、ストイックに過ごすことも、ぜんぜん間違いではありません。

365日の毎日の起きてる間中を、自分にプレッシャーをかけ続けるようなストイックなスタンスで過ごした結果として、私は沢山の経験にありつきました。

もっとみる

「10代の私へ」…過去の自分に伝えたいこと

先日ふと、

「もしも過去の自分に手紙を送ることができるとしたら、昔の自分に、どんなことを伝えたいだろうか?」

と思って

なんとなく考えていたら

これってそのまま

今その年代を生きている人に伝えておいた方がいいことかも、

と思ったから

原稿にしてみたくなった。

ということで今日は

「10代の私へ」

というテーマで、手紙を書いてみようと思う。

一応、過去の私に向けて書くけど

もっとみる

1歳5ヶ月の記録。はじめての引越し。苦手になってきたこと。

先日、息子が1歳半を迎えた。

ということで今日は

1歳5ヶ月目の育児と息子が

どんな風だったかの記録をする!

もっとみる

このつぶやきを見るにはマガジン購入する必要があります。

息子には"考える機会が多い子ども時代"を送らせたい

こちらの記事は前回からの続きです。

****

息子のことは幸せな環境で育てたい。

余計な苦労などさせたくない。

だけど

夢を叶えるために必要な能力も伸ばしてあげたい。

・・・どうしたらいいんだ?

って

息子を産んでからの1年5ヶ月

ずーっと頭の片隅で考えていた。

もっとみる

子ども時代に苦労しないと、面白い大人にはなれないのだろうか?

実は、育児をするにあたって

ずっと迷っていたことがあったのだけど

最近になって自分の中で

ストンと腑に落ちる答えが見つかって

迷いが消えたような感覚があって

今日はその話をする。

息子が生まれる前から

もしいつか自分が親になることがあるとすれば

我が子のことは

夢を叶えられるタイプの人間に育ててあげたい

と思っていた。

もっとみる

電車で息子がギャン泣きした時の私の対応。(ここに何か秘訣があるのかも?)

こちらの記事は前回からの続きです。

****

ということで今日は

息子が電車(公共の場)でギャン泣きした時に

私がどんな風に対応しているのか、について

書いてみようと思う。

自分では分からないけど

もしかしたら、そこに

周囲の親切を引き出している秘訣があるのかもしれない。

もっとみる

「こういう男の人には深入りしない」リスト。

先日、オンラインサロンで

メンバーからこんな質問があった。

質問/いびきについて

一緒に寝ることになった男性がいびきをかくことが多くて、その度に寝れなくて困っています。今はいびきを治す方法も色々あるみたいですが、いびきを指摘する所からスタートするとなるとかなり気持ちにハードルがかかっていきます。
美咲ちゃんは、いびき問題に関して何か思うことはありますか?旦那さんと寝るときはどうしていますか?

もっとみる

「彼に変わってほしい」と願う女の人に、伝えておきたいこと。「人は変われるのか問題」の私の答え最新版。

これまで私は

「彼に、こういうところを直してほしい」

「こういう彼をこんな風に変える方法ってありますか?」

などと

"一緒にいる相手のことを変えたい"

という相談や質問を受けた時に

一貫して

「他人のことを変えようとするのは無理」

という風に答えてきた。

もっとみる