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ライラン達成の前日にして、急に、タイトル迷い、記事に迷い、何を書くかを迷っている

明日の投稿で、ライラン参加し、66日連続投稿が達成される。
それなのに、記事に何を書こうかと迷っている。

昨日は、帰宅が遅かったため、記事投稿時間は、
ギリギリの滑り込みセーフ並みのぎりぎり
日付が変わる4分前(笑)

そして、今日は、達成日の前日
何か、いいことを書こうとか、
何か、残ることを書こうとか、
何か、響くことを書こうとか、
何か、集大成的なことを書こうとか、
意識の下の下の、奥底でそのように感じている自分がいるように思う(笑)

だから、いろいろと考えてしまうんだと思う。

人生に似ているようにも感じた、
うまくやろうと、いろいろと考え過ぎるとすすまなく、
躊躇し、
や~めたとチャレンジをしなくなり、
無難となり、
結局、やめてしまう。

だから、今回の記事も、達成日の前日だからいいことを!
なんてことは、考えずに、この迷っている状況を記載することとした。

すると、
ブラインドタッチで、どんどん進んでいく(笑)


そして、


予約していた本を借りてきた

「人生に必要なものは、じつは驚くほど少ない」

この本を一気に読もう!!

必ず、今後の人生の糧となる!!
永遠に生きるように感じているけれども、そんなことはない。

人の死と接する機会が多い仕事に、以前は就いていたけれども、
父が亡くなったときは、
「人って死ぬんだ」
「自分も必ず人生の終わりがくることを意識した」
と当たり前なことに直面したような気がした。

同世代の元上司と同世代の同期もおなじことを言っていた。


さきほど、
SNSで、
あるサッカー選手の講演での話が流れていた


「いつかは死ぬ、いきたいようにいきろと。」
「どうせ死にます。人は。」
「どうせ死ぬんで、やりたいようにやってください。」

第一線で活躍している人の言葉は重みがあるし、
響く。

この言葉の、
「どうせ」
が特に響いた。


どうせ、うん!
いい!!



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