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今日の枠を埋めるためだけの文章はやめた

大先輩ライターさんや、同じコミュニティメンバーがnoteの毎日更新をしていて

「わ、わたしも!」と、

なんかやらなきゃ!みたいな焦りと、年末年始の新しいこと始めたい症候群によって年末の振り返りから毎日やるぞ〜!

と思ったら6日で終了。

思った通りといえばそうだ。
やる前から少し感じてたけど、書き始めてすぐ違和感に気づく。

これ、書きたいことを書いてるんじゃなくて書く枠を埋めるために書いてないか?

いや、書く練習としてはそれも全然いいと思うし目的がしっかりあればそれでいいと思う。
書くことをどうにかして捻り出し、日々アンテナを向けておくことだって充分価値がある。

しかし、私の場合、これは疲弊して終わるな...
と。

そこで、書きたいときに家族について書くことにした。
これは、さとゆみさんの『ママきみ』に思いっきり感化されている。

視点を変えて、相手の目を借りて、その人から世界を見てみたい。それが大好きな子どもたちの目がいい。

子どもの今は本当に今しかない。
大人だって今は今しかないんだけど。


長期的なゴールとしては日常で子どもたちの目を自然と借りて物事を見れるようになること。
それを、言語化できることを目的にする。

言い訳?のようなことをツラツラ書いてもしょうがないので、この辺で!

毎日更新されてる方は本当に本当に凄い!!

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