ロシア語教えてもらった【語学学校レポ】
語学学校では、異文化に触れる機会が多くて、楽しい。
特にみんな第2.3言語としてスペイン語を学んでいることが多いため、今までの異文化交流よりとても落ち着いて話せる。
今回は、いつもお隣に座るロシア人ママさんと雑談がてらロシア語を教えてもらいました!
「名前を言いたい時って何で言うの?」
「みにゃざぶ、だよ」
「?」
聞き取れなさ過ぎたので、書いてもらった。
ミニャ、ザ、ブ、○○○
(私の名前は、○○○です。)
発音は思ったよりしやすかった。
全くみたことのない言語だと、本当に記号にしか見えないのが本音。アラビア語とかも私にとっては、全くうねうねの記号だ。
今回ロシア語を少しだけ教えてもらったことで、読むことはできないものの、ロシア語がかかれていると判別する能力は身についたような気がする。
大学のとき、あいさつと自分の名前だけは10カ国語くらい言えるって先輩がいたことを思い出した。
それができるってコミュニケーションの幅をすごく広げることができると思う。
私も少しずつ語学への関心、異文化への関心を、広げていこう。
230322
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