子育ては、実験の連続だ。
我が子が生まれて、はや2週間。
気づけば私も母親になり2週間経っている。
毎日違う顔を見せる我が子。
今日は私に似てる、昨日は夫と似てた。そんな日々。
母乳を飲んでも飲んでも欲しがる。
全然寝ない日もあれば、ぐっすりの日もある。
毎日たくさん泣いて、コミュニケーションをとる日もある。
しかし、ギャアアと大声で、声をあげて要求を伝える我が子の姿は、辛そうである。そして、私もその声を聞くのは辛いものだ。
そんな毎日のなか、どうしたら子の要求に素早く対応し、親子共にハッピーに過ごせるだろうかと考えてみる毎日。
どうして泣くのか。
ミルクの量か。
睡眠時間か。
活動時間か。
夫と話し合いながら、毎日変化し成長する我が子に合わせて、私たちも対応を変更していく。
あ、コレって実験みたいだ。
なんで?どうして?って少し前のめりになってしまった1週目。
我が子も毎日変わるんだ。
だから、私も毎日アップデートしていかなければならない。
愛情があるからこそ、周りが見えなくなっては、お互いにハッピーにはなれない気がしている。
客観的に物事を見る。
この視点は何に対しても大切。
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