見出し画像

note公式マガジンに選ばれました┃タグ付けは重要【記録用】

 noteに投稿した記事『大晦日は、ネットもWi-FiもテレビもDVDも無く、ラジオのみで過ごした』がnote公式マガジンの一つ『♯2021年おすすめの音声配信』に選んでいただきました

メチャクチャ嬉しいです。選んでくださった方、読んでスキをつけてくださった方、すべての皆さま、ありがとうございます。

ところで、
noteの公式マガジンに選ばれるなんて、凄いと思うけど、自分なんて無理そう
だなんて思っていませんか。

そんなことはありません。あなたにも、noteの公式マガジンに載るチャンスはたくさんあるのです。

それは、大袈裟でも、お世辞でも、変なポジティブシンキングでも、なんでもありません。

それには、noteに記事や作品を投稿するとき、その投稿内容にあった公式のコンテストやお題のハッシュタグをつけることです。

はいっ!   それだけなのです。

たったそれだけのことなのに、公式のタグをつけていない方がたくさんいらっしゃいます。

はっきり言って、もったいない!!

いや、目立ちたくないとか、ひっそりやりたい方には無理強いはいたしません。

でも、より多くの方に、記事や作品を見てもらいたい方は、投稿記事の内容にあったタグをつけてみましょう。

それでも、
「自分なんかが、noteの公式マガジンに選ばれるわけがない」
と、まだおっしゃっている方は、こちらをご覧ください。

公式のお題の一部になります。

気づきましたか?  そうなんです!  お題やコンテストによって選ばれる倍率が違うんです。例えば、映画感想文は難易度が高そうですね。素敵な映画感想文を書いても、なかなか選ばれなさそうです。

それから、もう一つ、わたしからの提案です。

公式のコンテストやお題から書くのが難しいなら、書いた記事や作品にあったタグを選ぶのはどうでしょうか。

公式のタグはたくさんあります。きっと、たぶん、記事や作品にあったタグが見つかるでしょう。

どんなに素敵な記事や作品でも、公式のタグをつけていなければ、公式マガジンに載ることは難しいでしょう。

タグ付けで、あなたの可能性を広げてみるのはいかがでしょうか。

今年も、貪欲にnoteライフを楽しんでいきます。スキハートマークをクリックしてくださると嬉しいです。

この記事が参加している募集

#noteのつづけ方

38,184件

#noteの書き方

28,931件

たくさんの記事の中からわたしの記事にご興味をもち、最後までお読みくださって、ありがとうございます。 いただいたサポートは、私が面白いと思ったことに使い、それを記事にしたいと思います。