差し当たりライフワーク
最近は小説を書くどころか訳詞どころか作詞まで手を出すようになり、なんの因果か歌い出すようになりました。小説からどんどん離れていますがいつも念頭にあるのは自分の起点がここにあると思っているからでしょう。知り得て血肉となったものはきっとすべて小説に帰って行きます。
踊ってばかりの国の下津さんが日本語はダサい、日本語の作詞は下手な人がすっごい多いというようなことを言っていた気のする、昔の記事を少し前に読みました。自分はその意味が分からず、
「これはどういうことなんだろう。何がどう