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星街すいせい×RAISE A SUILENに感じた大きな感動と可能性

 リョと申します。

 今回はすいちゃんの5周年記念ライブで見た、2次元に生きながらも3次元という我々の現実の中に生まれた“もう一つの二次元”で交わった二組を見て湧き上がった感情を形にするための、そういった書き散らしです。
 時間が経ったことやまとまりきらない部分があったこともあり、文章として非常に情けない出来になった点も多々ありますが、あの時感じたものがどこかに届けば嬉しいという想いで書きました。




 2023年3月22日に我らがアイドル星街すいせい、すいちゃんの5周年と誕生日を記念した3Dライブが行われました。
 すいちゃん関連のnoteを見ていて、なおかつ私のような末端の物書き以下の記事を開いて下さった方にであれば、その概要を話す必要など全くないと思います。


本っっっっっっっ当に、素晴らしいライブでした


 文字にするのをひと月も遅らせて何を言っているかと指摘されれば返す言葉もありませんが、新卒として田舎であわただしい新生活を送りながらでも、この感想は何とかして形にせねばと誓い文章を地道に練っていけるほどには素晴らしいライブでした。
 すいちゃんの進化と果て無き挑戦、ここしばらく拝める機会のなかったアイドルとしてのきらきらでかわいいすいちゃん、そしてNCPの公開前あたりからガッツリ追い始めた自分にガッツリ刺さった活動の軌跡をたどる激エモ演出と挙げたいポイントは山ほどあります。


毎年これ以上は無いだろうという最高のライブを見せてくれますね…



ですが今回取り上げるのはその発表時から星詠みたちを大きく湧かせていたゲストパートについてです。

 歌という共通項を持ちながらもその活動と箱のスタイルや巡りあわせからか共演の機会が殆ど無かった花譜ちゃん、すいちゃんも共演を希望していたRAISE A SUILEN、そしてボーカルのレイヤ。
 ファン待望、というだけならば良かったのですが自分は19年の秋ごろからRAS、末あたりと再燃した22年春からは花譜ちゃんのオタクを熱心にやっていた身であることや、VtuberFes2022 day2の花譜すい小夜子を現地で食らったことなどもあり、誰にも負けないくらいこのライブを楽しみにしていました。文字通りオタクとしての夢、ずっと頭の片隅で叶いっこないと思いながらも捨てきれずにいた妄想が実現したので心中はもう大変なことになっていました。

この時実現した花譜すいデュエット、本当に凄かったんです


 そして今回はその中でも特にRAS・レイヤとのコラボに見た喜びや可能性、Vとリアルとの在り方について考えたことについて書かせていただきました。
 改めてになりますがこれはリアルのアーティストとしてのRASではなく、2次元に生きながらも3次元という我々の現実の中に生まれたもう一つの2次元で交わったすいちゃんとRAS、レイヤを見てこみあげた喜びを残しておくための文章です。

星街すいせいとRASの在り方

 まずは簡単にバンドリ、そしてRASについておさらいです。
 バンドリはブシロードが立ち上げたメディアミックスプロジェクト。ざっくりした大筋はバンドで夢を掴む少女たちのお話ですが、声優さんたち本人が楽器を持ってガチバンドを組みライブをするという活動も展開しており、それが最大の目玉となっています。

 配信でも触れていたようにすいちゃんはコンテンツ自体は未履修ですが、RAS楽曲は3Dライブでの披露をはじめ話題に出すことが多かっただけにこの参戦はとてもアツかったですね。
 
 RASはバンドリの周年のタイミングで突如追加登場したバンドでした。当初はキービジュの5バンドで構成・完成された世界観的にその必要性を疑われることもありましたが、ライブでの圧倒的な実力でそれらを黙らせコンテンツ内に留まらない人気と地位を掴んでいった怪物バンドです。
 魅力は何と言っても演奏力の高さとボーカルのレイヤ(cv Raychell)の歌声が映えるハードなロックサウンド。演者が音楽畑出身の方メインなので演奏力とバンドとしての完成度はピカイチです。

 お前はなぜそんなにRASについて語るのか、そもそもなんでこの記事を書いているのかという話ですが答えは単純な話で、自分もかつてはRASのオタクだったからです。

 自分がRASに明確にハマった切っ掛けは2019年11月末に行われたライブ、
「Rausch und/Craziness」でした。

 同作品内でRASのライバル的ポジションとして語られ、それまでリアルライブでの人気も熱狂的かつ絶対的だったRoseliaとの対バン形式で開催されたこのライブ、それまで一年と少し音ゲーをやりこんでこのコンテンツにどっぷりだった自分はロゼのオタクの友人と共にビューイングに参加しました。

 そこで浴びたのは今までにない興奮でした。

 それまでのバンドリにはなかったゴリゴリのロックテイストの楽曲、幕間に挟まれる楽器のソロパートタイム、何よりビューイングなのに観客皆が頭とタオルを振り回し終幕後には感謝のコールと大拍手、見知らぬ隣の人との談笑が起こるほどの圧倒的な熱量、その全てに一気に魅了されました。
 このバンドには何か今まで見たことのないような炎を感じる、そんな思いに魅かれてアニメや舞台、当たることはありませんでしたがその時の興奮を求めてライブにもたくさん応募するオタクになっていきました。

 しかしコロナ禍でやっと当選したライブが一年以上の延期を挟んで中止になったり忙しい生活への順応やVを筆頭とした新たな趣味にハマったりしているうちに、新曲を追うのが精いっぱいという有り様になっていました。
 それ以降ゲームもやらなくなりストリーミングサービスで流れてくる新曲を時々確認する程度でしたが、すいちゃんからその話題が出るたびにその胸は確かに躍っていたと思います。


 そんな二組が遂に邂逅するということでしたがここでもう一つ話題になっていたのが、RASが「アニメやゲームの、2次元の世界でのRAS」としてやってくるというコラボの形式です。


 これを見ていく上で面白いのがRASのメンバーたちの存在の立ち位置です。
 間違いなく彼女らはRAISE A SUILENのレイヤ、マスキング、チュチュ、ロック、パレオであり、我々とは違う二次元、創出される世界に生きるアニメのキャラクターたちです。
 ソロで呼ばれたゲストもレイヤであり、彼女のcv、歌唱を担当するRaychellさんとは別の存在です。


左からkey.パレオ  Dr.マスキング  Vo./Ba,レイヤ 
DJ.チュチュ  Gt,ロック

 バンドリはアニメ、ゲーム、そして目玉である声優さん自身が楽器を持ってガチでバンド演奏をするというメディアミックスプロジェクトであり、コンテンツがハねた一因でもあるそのライブの形態は『バンド名(声優さんのお名前)』という表記に基づいて行われる、いわばごくごく普通のリアルライブでした。
 確かに幕間の会話や朗読劇等の企画はキャラに則ったものであり、声優さん同士はキャラ名で呼び合うため名前を呼び合うことがものすごく少ないという、その時点でも非常に2次元のキャラクターたちとそこに注がれる愛に向き合った形でライブは展開されていました。

 しかしバラエティ企画内での声優さんのキャラ立ちの良さやRASであれば個の持つパフォーマンスの華やかさもあり、キャラと同時にその演者さんを応援する気持ちも強く刺激されるコンテンツであることは間違いなかったと思います。
 そういう点ではバンドリ、ひいてはRASは二次元と三次元の魅力と特性を伏せ持つ不思議な媒体であると自分は考えています。

 片やすいちゃんです。

 こういうメタを語るのは野暮ですが、彼女らも間違いなく二次元の肉体と3次元にある心、在り方を併せ持った、二つの次元を渡り歩き繋ぐ存在であることはVを愛するオタクであれば語るまでも無いと思います。
 実際に他の方でも声優出演、キャラとしてのアニメ、ゲーム出演、リアルアーティストとの共演や画面越しでの会話も一つの様式美となりつつあるバラエティ番組への進出など、その次元を飛び越える試みは今でも絶え間なく続けられている最中です。すいちゃんもそういったことに意欲や自分の目標を見出して活動する先駆者のひとりでしょう。

 上手く言葉にすることも難しいですがこの「完全な2次元を生きながらもその在り方と見え方に強く現実の存在が反映されている、2.5次元的な性質と強みをはらんでいる」RASと「その心や人は現実という3次元に生きながらもその現実が生み出したもう一つの二次元を生き、二つを繋ごうと走り続ける」すいちゃんとのコラボには何とも言い難い感動とこれからに感じる可能性があったように感じていました。

本当に言葉にするのも難しい、夢を見ているかのような感動がありました。


レイヤというシンガーの姿


 このまま語っていては同じ言葉の堂々巡りになってしまうのでここからはそれぞれの楽曲について振り返りたいと思います。

 まずは「みちづれ」です。花譜ちゃんとのコラボを終えた興奮もまだ残る中、新ビジュアル版の衣装に身を包んだレイヤが現れました。
 バンドとそのボーカルを分けてゲストに呼ぶという特異な形式から見てそれぞれで一曲ずつ自分の持ち曲を歌うことはうっすらと予想してはいましたが、「ぎらぎらの星街すいせい」の代名詞たるこの歌をデュエットに持ってきたことには驚かされましたがそれでもそこは流石の星街すいせい×レイヤ、抜群のvo力でした。

 レイヤの深く美しく力を帯びた声とすいちゃんの強く艶やかに伸びてくる歌声、個々に出てきても巧みなハモりと共に出てきても常に素晴らしい音が響く最高の時間でした。

この2人にしか作れない時間がそこにありました

 何より私はこの曲のパフォーマンスで初めてレイヤが「レイヤ」として登場し、すいちゃんの舞台である「現実軸にある二次元」でのコラボに踏み切った大きな意味を感じ取りました。
 長身でかっこいいファッションを纏い、歌う時には強い覇気と燃えるようなまなざしを湛えるRaychellというアーティストではなく、クールな見た目にそぐわず儚さや迷いを帯びた少女性を持ちながらもステージに立てば音楽をまっすぐ届けるシンガーとなるレイヤだからこそ、すいちゃんと「みちづれ」という大きなテーマをはらんだ楽曲に溶け込み、マッチしていたのではないかと思っています。
 次元も背景も違えど共に音楽に託すもの、懸けるものがあるふたりがこうやって並び立ち、決して明るいとは言えない曲とメッセージを歌う光景は本当に胸が熱くなるものがありました。

 すいちゃんとしてはcv、voを務めるRaychellさんとして、3次元軸にあるRASとしての姿とコラボするのも手だったと思います。それこそ直近のSiCでリアルのクリエイターとコラボしたすいちゃんならそれもきっと大きな話題と強みに出来ていたことでしょう。
 そして今回は図らずもバンドリ側が大型アップデートでバーチャル空間とも親和性の高い各3Dモデルを各キャラで新調していたこともありこのような形がさらっと実現しているようにも見えましたが、本来手間を考えると超高解像度の美麗モデルでこちらに来ていただく等別の手段をとることの方が一般的だった部分はあると思います。
 ブシロード側も使用可能なモデルがあって宣伝もできるからと言って、コンテンツ内で前例のないVtuberとのバーチャル空間内での生ライブを個人の記念ライブで敢行するとかいうある種トンデモな計らいをしてくれましたが、それも大層な出費と手間であることは間違いありません。

 それでも、それだけのものをかけてもこのやり方で通す意味がある、そう感じるものがこの時間にはあったのではないかと思います。

"バーチャルという二次元"にやってきた2次元の存在


 そしてコラボパート二曲目は「HELL!orHELL?」、サウンドの強さと曲にちりばめられた要素の多彩さもあってこちらもRASの魅力がよく映える最高の曲です。
 RASの5人全員と掛け合いやパフォーマンスに興じながらもかっこよく歌い上げるすいちゃんが見られて本当に嬉しかったです。

 レイヤとの「みちづれ」の時にじわりと感じてはいましたが楽器を携えた5人が揃うここで改めて「キャラの姿をしているのに、何度もライブ映像で見たリアルのRASの動きをしている」ということに脳がバグる感じを大いに食らいました。
 
 レイヤ1人の時以上に5人揃ったRASはアニメ・ゲームの光景そのままですが、レイヤがどっしりと重心を低く構えるようなカッコいいベース捌きと歌い方を、ロックが基本の動きは細かいながら軽快なステップとイケイケな弾き方のギターを、マスキングが全く譜面の難しさを感じさせないしなやかなドラムを、パレオが可憐なビジュアルを裏切るようなゴリゴリのパフォーマンスを、チュチュがどこか見覚えあるアゲ方をと、それぞれが見せる姿はリアルライブでの、3次元でのRASそのものでした。
 かと思えばMCでは2次元の世界の彼女らの会話がそのまますいちゃんと交わっているし互いに楽しげにふれ合っていると来ました。

 歌う姿、楽器を奏でる姿やちょっとした仕草・癖はあの頃穴が開くほど見まくったRASの、リアルライブでの演者での皆さんのそれなのに、声や姿はアニメやゲームで見た2次元の姿、かと思えばMCではライブで見る2,5次元の振る舞いも混じってくる…
 嬉しい感情と共に今自分が目撃しているこの贅沢な光景はどういうもの同士のコラボなのか一言で表せるか?ということを考えると本当に頭が湯だってしまいそうでした。
 そしてそこにずっと追いかけ続けてどこか当たり前になっていた、それでも一つの大きなコンテンツを担う存在であり、アニメのキャラという本当の2次元の側面を持つ存在と歌うとかいう凄いことを成し遂げている姿のすいちゃんに、私は本当に感動するほかありませんでした。


アニメ・ゲームのRASの5人にすいちゃんがいる、この凄い光景ですよ


 共に次元を複数跨ぐ、飛び越えるかのような特性と魅力を持つ、加えて自分の大好きが詰まった二組が、今自分が熱を上げているバーチャルの世界で新たな可能性を示している。そういう場面を目撃できたことへの喜びと、この凄さや嬉しさを噛み締めることができるまでに、長く楽しく好きなものにまっすぐにオタクを続けてきてよかったという喜びが合わさって、当時の自分は大笑いしながらボロボロ泣いてしまいました。
 二次元って最高だ、バーチャルって最高に夢がある、そしてすいちゃんの見せてくれたこの贅沢な景色、このヤワな想像力という重りをものともしない自由な跳躍力と可能性こそがバーチャルYoutuberだよなと、やっぱり大好きなだと、どうしようもなく嬉しくなってしまった一幕でした。

 本当に、関わった全ての方に感謝するほかありません。


このコラボが示した可能性への想い


 これまでVとリアルでのコラボと言えばバーチャル側がサイネージやパネルをスタジオ(現実)に持ち込む、向こう側の人が3Dの体を作る(しかしこれは現実のパーソナリティが大きく見えている、いわば中身を明かされた・隠すことや演じることのない着ぐるみという奇妙な状態にも映ります)、もしくは超高画質でやってくる、こちらがゲームやアニメにそのままの姿と人格で参入するといったものが多かったです。
 そのどれもがVの魅力と可能性でありその時点でも十分凄いことの連続でしたが、贅沢な話ですがそこにはやっぱり超えられない壁が一つどこかにに挟まっているような、Vという区切りに近づいているだけでそこに真に溶けあえたり寄り添えていたりすることが少ないような感覚が拭えないようにも思えていました。

どのコラボも大変凄いし胸躍るものでしたがその光景に「世界観が上手く溶け合う感じ」はあまりないように感じて寂しいところもありました。この観点で行くとしれっっと共演して見せたきらめちゃんとたつろうさんのコラボは凄く衝撃的でした。

 
 しかし今回のこのコラボは互いにいろいろな壁を超えて、何なら逆に一度次元の壁を経由したりその壁ごとやってきたりして、同じような世界にいる者同士が同じ次元と空間と姿の在り方で立つという凄い光景で、これぞバーチャルyoutuberと言わんばかりの自由度と夢にあふれているようにも感じました。

 そしてこれはバーチャルと現実との交わりだけでなく、2次元とバーチャルの交わりにも新たな可能性が投じられたライブだったのではないかとも思います。

 今までもゲームやアニメのキャラがバーチャル受肉するというイベントとその成功例はありましたが、どうしても一過性の話題になりがちなほか、様々な事情からキャラとしてしか生きることのできないアニメサイドの世界観に別の演者が合わせることの難しさが露呈することも少なくはなかったように感じます。だからこそVの世界でも声優さんとのコラボや楽曲カバーなど、様々な形が模索され、開拓されているのだと思います。

(執筆時はホロライブ所属、宝鐘マリン船長のオーディション企画が大変盛り上がっていますがこの路線の開拓においてはにじさんじで打ち出されてきたものたちが個人的には結構好きでした。パーソナリティの発露と作品への寄り添い方の塩梅が綺麗なライバーさんが多かった。)

 

 ですがここに示された音楽ライブでの共演というスタイルとキャラ側の性質を演者同士の特性を活かして現実やバーチャルに溶け込ませてやるという選択肢は、バーチャルにもアニメにも新たな可能性を吹き込むかもしれません。
 もといバーチャルの示す音楽の可能性なんて、星詠みを名乗っている私たちが一番思い知っているはずです。

 これも単なる希望論、もっと冷たいことを言えば何の見識もないオタクの妄言です。これからこれに準ずるモデルやここに着想を得た何かが成功を辿る保証なんてどこにもありませんし、実力も知名度も一級品の「×星街すいせい」・「×RAS」だからこそ自分のようなオタクが熱を上げている、成功しているだけという可能性も十分にあり得ます。
 ですがこれからバンドリを筆頭に様々な2次元と3次元とバーチャルが音楽を軸に交わることや、そこにあるコンテンツの新たな起爆剤となることを夢見るくらいはバチも当たらない、今まで本当に絵空事でしかなかったことたちがそのレベルにまでやってきているということを私はこの日浴びた感動から感じ取りました。


 ここまで綴らせていただいた今回のコラボですが今までの私は「今のすいちゃんの実力や影響力、ブシロードとの事業的なつながり、そして今のバンドリにある積極的なコラボや新規路線の開拓が盛んな潮流があればいつかは実現するだろう」と思いながらも、それでもやはり存在する壁、すいちゃんや一線を走るVtuberさんがやれているから簡単だと錯覚しがちですが本当は物凄く難しい2次元と3次元の存在のコラボという大きな壁もあってその機会は訪れないだろうと思いこんでいました。

 ですがそんな萎む思考も吹き飛ばすような新たな選択肢と夢を見せつけてくれた、自分を最高に気持ちよくブッ飛ばしてくれたすいちゃんが、そしてかつて音楽が好きで沢山の音楽に触れていた自分に大きな情熱と熱狂を与えてくれたRASがやっぱり大好きで、本当に凄いのだと、そう強く感じる一幕を見せていただきました。


 そしてこれからも一人の星詠みとして、是非も絡げた様々な変化と挑戦と前進を絶えず続けるすいちゃんが望む形で新たな景色を切り拓き続けていくことを願うばかりです。

 すいちゃん、そしてRASの皆さん本当に、本当に幸せな時間をありがとう!



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