【自己紹介をします③】自分を生きていると感じる感覚 7 しげくにさき|ライター 2024年5月6日 16:40 適応障害、休職、ニートの私でも、人生を変えることができました。 まさかの、出版社に入社決定。しかも、当時興味の強かった業界で。 初めての担当でしたが、任せていただけたのです。 当時の私です。 積極的に動けるようになり、憧れの著者さんとも一緒にお仕事することができました。 かつての私では信じられないような展開が起こる日々でした。 家族以外の人からも大切にされることを、身をもって実感します。 大変お世話になった出版社、私は円満退社することになりました。 私の次の道、フリーランスに転身する展開に。 私は会社に依存しない、手に職をつけたいと思いました。 それが自分の生きる手段になり、力になると思ったからです。 楽しくお仕事をさせていただいております。 今現在、メインの肩書きは「ライター」です。 私は時々、自分に問います。確認したくなるのです。 いろいろな過去がありました。今にして思えば、すべて経験。 私もずいぶん、鍛えられました(確か30歳手前の写真)。 31歳の今、自分の人生を生きている感覚があります。 誰かになるという意味ではなく、私は私であるという意味です。 自分の存在を肯定できます、生きることは素晴らしいです。 高校時代、幸薄そうと言われた私はもう居ません。幸せです。 この記事が参加している募集 #自己紹介 227,979件 #自己紹介 #フリーランス #ライター #自分の人生 #栄養士 #新しい自分 #過去の記憶 #プロモーター #しげくにさき #転職経験 7 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート