【自己紹介をします①】虚なまま生きてきた過去の私

画像1 私の自己紹介をさせてください。「しげくにさき」といいます。
画像2 私を語るには、高校時代から。
画像3 私は高校一年生の時、このように言われたことがあります。
画像4 つまり、いじめを受けたことがあります。
画像5 毎日毎日、悪口を言われ続けました。
画像6 ちなみに、私の当時の傘です。可愛いんだけどなぁ。なんちゃって。
画像7 誰も口を聞いてくれず、病原菌かのようにサッと体ごと避けられました。
画像8 次第に、仲良しだった子からも避けられるようになりました。
画像9 悪口も恐怖、友達から見放されたのも恐怖で、不登校になりました。
画像10 私はその後、転校し、大学に進学することができました。
画像11 この頃には心機一転しつつ、健康に興味があり、栄養士を目指します。
画像12 これが、大学生時代の私です。多分、3年生の頃かと。
画像13 眼鏡をかけていたりと、地味なタイプでした。
画像14 そんな折、母親の不倫が発覚します。
画像15 家族が崩壊しました。一難去って、また一難でした。
画像16 大学3〜4年生の頃、私はどこか虚でした。脳内は常に混乱でした。
画像17 自分のことに集中できず、就職活動も適当な日々でした。
画像18 途中から力が入らず、ぼんやりとしたまま卒業します。
画像19 卒業式の私です。まともなフリをしていますが、悲しみを大きく抱えていました。
画像20 卒業してから、後悔します。私は社会人になる準備をしていなかったと。
画像21 失礼な言い方になりますが、適当に決めた就職先でした。
画像22 決め手は、アルバイトが飲食の接客だったので、経験を活かそうと。
画像23 当時でも適当だと思っていましたが、人生にやる気を持てなかったのです。
画像24 「このままではダメだ」と思いつつも、行動できない自分がいました。
画像25 社会人一年目から、自分の意思はありませんでした。
画像26 目的もないまま、悲しみばかりを抱えていた私でした。
画像27 店舗のパートさんから、気にかけていただきました。
画像28 「今ならまだ変われる!」そう信じ、わずかな心の火が灯りはじめます。
画像29 社会人一年目にして退職し、人生をやり直すために地元の山口県へと戻りました。

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