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追いかけてくる存在 Hereditary successor【倒したい敵】

TikTok動画、Youtuberの動画を観る(注1)のが日課。
お友達との連絡手段はLINEのビデオ通話(注2)が当たり前。
ひび割れのディスプレイ画面は放置状態(注3)。

父親(私)のおさがりiPhoneを使いこなす娘は小学4年生。
私にとって彼女は、驚異の存在であって、倒したい敵です。

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「えっ?…娘さんが敵?」

映画『スターウォーズ』のような壮絶な親子喧嘩を繰り広げるつもりは一切ありません。
私は、“倒したい敵=遺伝を受け継ぐ(注4)娘”という認識を持っておりまして、彼女の成長を見守る一方、常に“立ちはだかる存在”として居続けることが父親の役目だと思っております。

「お父さん、そんなことも知らんとー!」

時々、そんな発言をする時があります。
子どもの成長には驚かされています。
「吸収力半端ねー!」と思わされる時もあります。
ぼけーっとしてると、娘に追い越される(倒される)るようで油断できません。
そうならない為にも、私も日々勉強中です。

以上、書くンジャーズ日曜日担当の小森が、今週のテーマ【倒したい敵】について書かせていただきました。

前回投稿したnote記事の続きは次回!

※注1→TikTokはSNS機能は使わない。YouTubeは「ボンボンTV」を愛聴。
※注2→エフェクト機能を使って通話するのが常識だとか。
※注3→本人の不注意で画面を割りました。私に画面修理を要求していますが、一切無視してます(笑
※注4→嫁曰く、外見も中身も父親そっくりだとか(笑

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