見出し画像

「やりたい」と思ったことをやった結果「新しいこと」になる【私のオススメ書くンジャーズnote3選! - MUSIC編】

私自身が“自身が書いた2019年note記事”を3つ紹介していく、という『日刊書くンジャーズ』(注1)の今週のテーマ。
私の場合、こんな風になりました。

私のオススメ書くンジャーズnote3選! 
MUSIC編

ლ(°∀°)

1つ目は、『MUSIC CITY FUKUOKA【地元愛】』
2019年1月27日に寄稿したnote記事。
この記事を書きながら思ったことして、
福岡という街は『福岡ミュージックマンス』だけではなく、1年中様々な場所で様々な音楽を聴くことが出来る環境が整っていること。
たくさんのミュージシャンが福岡の街を愛している事。
(スターダストレビューのボーカル根本要は事あるごとに「福岡大好き」と公言。埼玉県民なのに。)
街とミュージシャンが“相思相愛”だからこそ『MUSIC CITY FUKUOKA』が成り立っているんだと、あたらめて思わされました。
そんな“福岡LOVE”がたくさん詰まった『MUSIC CITY FUKUOKA』、

大好きです!


画像1

2018年9月2日(日)撮影。
『MUSIC CITY ~』でも思いを綴りましたが、『26th Sunset Live 2018』で観た鮎川誠(シーナ アンド ロケッツ)のアグレッシブなステージアクションは、ずっと記憶の片隅に残っていくことでしょう。
当日はRHYMESTER、水曜日のカンパネラ含め数々のステージアクションを観て来ましたが、最後まで会場に残ってた甲斐がありました!
さすが、大トリに相応しい最高なパフォーマンス。

「もう一度聴きたい!」

カムバック!


話は変わりますが、
上記映像は音楽ユニットCHAGE&ASKAが当時の福岡ドーム(注2)でおこなった初のカウントダウンライブ『千年夜一夜ライブ 〜福岡ドーム 僕らがホーム〜』動画です。
デビュー曲『ひとり咲き』を熱唱しています。
1999年12月31日におこなわれたこのライブ、“特別な一体感”があったと観に行ったファンから直接話を聞いたことがあります。

「3年振りのライブ活動」
「凱旋ライブ初のカウントダウン開催」
「1999年という世紀末感」

上記の3つの要素が見事に混ぜ合わされ、尚且つ圧倒的な彼らのパフォーマンスと熱狂的なオーディエンスとのシンクロ感も“特別な一体感”をつくっていったと思われます。

「最高のパフォーマンスが観れて感動しました。」
当時のライブを観た方の感想。

私はこのライブを観に行っていない(体感していない)ので、これ以上言葉として伝えることが出来ませんが、
福岡の音楽ファン、チャゲアスファンにとってはずっと語り継がれるライブだと思っております。

2つ目は、『俺は俺のできることを【二十歳の自分に進める本】』
2019年1月20日に寄稿したnote記事。
...あれっ?この頃って立て続けに音楽記事を書いてたんですね(笑
すっかり忘れていました。

彼の言葉、
「やりたい」と思ったことをやった結果、「新しいこと」になる。

noteマガジン『書くンジャーズ』も、たくさんの「やりたい」という思いから始まった企画。気がつくと一年継続し、「新しいこと」にこれから繋がっていく...はず...です、よね?

タカハシさん!
(´ω`)


無料noteマガジン「書くンジャーズ」は、14名体制(2019年12月22日現在)で日々何かしら記事を執筆、公開し「新しいこと」につながっていく活動を行っております。
今月、なんとか活動2年目を迎えました。
ご興味のある方は是非ご覧ください。

脱線しましたが、『別冊カドカワ 総力特集 KREVA』は、
何事にも「自ら発信していく」事が大事だと考えさせられた一冊です。
私にとっては。  

上記映像は、2007年6月にKREVAがリリースした『くればいいのに feat.草野マサムネ from SPITZ』のPV。
タイトル通り、草野マサムネ(from SPITZ)をゲストボーカルに迎えた楽曲。
「スピッツの切なさ感」と「KREVAの切なさ感」が見事に融合された“とてもおいしい”センチメンタルな楽曲に仕上がっています。

KREVAの楽曲の中で個人的におススメしたい一曲。


3つ目は、『彼女の快進撃をずっと見続けたい【何年に一度】』。
2019年3月3日に公開したnote記事ですね。
あいみょんの曲を1年間ず~っと聴き続けたコモリ家。
初めて家族共通で聴き始めたミュージシャンが彼女。

昨日11月17日(日)、福岡サンパレスでおこなわれた『AIMYON TOUR 2019 SIXTH SENSE STORY』を観戦することが出来(注3)、充実した1年だったと思います。

彼女の快進撃が今後も続いていきますように!

これからも家族全員で応援し続けていきます。
うんうん。 

上記動画は、2019年2月18日(月)におこなわれた【AIMYON BUDOKAN -1995-】より。
出世作となった『マリーゴールド』を熱唱するあいみょん。
たった一人で日本武道館弾き語りを敢行した彼女のパフォーマンスを映像で観ることが出来ましたが、「凄い」の一言しか出なかった。

オーディエンス、泣いてるやん。


観に行きたかったなぁ、福岡サンパレスのライブ...orz


最後にご紹介したいのは、
個人的に大好きなヒップホップユニットSmall Circle Of Friendsから『波よせて』。
現在は東京を拠点として活動をおこなっていますが、1998年まではずっと福岡で活動していました。
アパレル系を中心とした福岡のコアな音楽好きな方から支持を受けているユニット。

『波よせて』はそんな彼らの代表曲。
とてもメロウで切なくて、でもあたたかい楽曲。


以上、書くンジャーズ日曜日担当のコモリが、「あの時の想いはまだ燃えつきないまま」という活動45年目を迎えた甲斐バンドのキャッチコピーにノックアウトした状態で54週目のテーマ【私のオススメ書くンジャーズnote3選!】について書かせていただきました。

※注1→『日刊書くンジャーズ』は偽タイトルです。ご了承ください。
※注2→現在のヤフオクドーム、2020年に福岡PayPayドーム(ペイペイドーム)に改称。で、その次はどうなるの?
※注3→ライブを見に行ったには嫁さんと娘のみ。チケットは2枚しか購入できなかった為、私自身のライブ観戦は断念。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?