見出し画像

バレンタインデーのお返しは甘いモノとは限らないよ【ホワイトデー】

2020年3月14日(土)
バレンタインデーのお返しを探し求めて酒屋へ。


えっ?
何故に酒屋?



画像2

日本海側の日本酒を即発見、即購入。
(嫁さんからの)バレンタインデーのお返しミッション、


終了


といった感じで、毎年お酒を(日本酒又は焼酎)をお返しの品として嫁さんにプレゼントしています。


同じ「書くンジャーズ」メンバーのノセさんとほとんど同じ境遇みたいですね(コモリ家にはバレンタインデーは一応存在しますが)

なんて偶然!

私の嫁さんもチョコレートを食べない(スイーツ全般が苦手)ので、一番好きなモノでお返しをするようにしています。

この習慣は、結婚する前からずっと続けています。
さすがに毎年お酒を渡すのはマンネリ化するのでは?違うモノを渡すべきなのでは?と思ったこともありましたが、受け取る側の当人はとても喜んでいるので、あえて「マンネリ化」を続けることにしたのです。
そして今に至ります。


そういえば、このnote記事を書く前数日前、嫁さんにバレンタインデーのお返しを渡した場所、一番最初の場所を思い出しました。
のnote記事がキッカケで。


17~18年前に、南区大橋にある「じの庵」で一緒に食事をした時にホワイトデーの贈り物を渡しました。
(多分焼酎だったと思います)
今の嫁さんに最初に渡したホワイトデーの贈り物です。
そんな事もありましたねー。


スクリーンショット (24)

「バレンタインデーのお返し = お酒」
その行為自体マイノリティかと思い、「バレンタインお返し」でググってみたらそうでもなかった(笑
マシュマロ、クッキー等のスイーツを喜ばない女性がある一定層いることに安心感を憶えた私でした。
(嫁さんはマイノリティ的な存在なので)


因みに、現在自宅待機中の娘には、『約束のネバーランド』のコミックスを半ば強引にプレゼントさせていただきました(誕生日のお祝いとホワイトデーのお返しを一緒に)。

画像1

嫁さんと正反対な娘(もうすぐ11歳)は一瞬「えっ?」とした反応(『約ネバ』コミックスは事前購入済み)でしたが、納得してくれました。
「何かしらのスイーツが私の手元に届くのでは?」と思ってたみたいですが、日々何かしらスイーツを食べている(私のお金で)のと、大好きなマンガが一気読み出来るというメリットが発生した事で、一言も文句は言いませんでした(言わせなかった)。
普段ならクレーム(激クレーム)扱いされますが。

そんなこんなで2020年のホワイトデーは無事終了。
来年、再来年以降はどんなホワイトデーになるのかなぁ。


画像5


画像4


以上、書くンジャーズ日曜日担当のコモリが、ホワイトデーの日も家族揃って動物園(キリンの赤ちゃんは見られず)カタン大会で締めさせていただき、66週目のテーマ【ホワイトデー】について書かせていただきました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?