見出し画像

ピークハント|15分考えて書く3日目

3日目/45分経過

3回目に突入。書き始めると書きたいことがたくさん出てきて、メモが溜まってきています。年末に差し掛かってきたこともあって、今年の整理することも含めて、ちょっとペース早めていきたいななんて思っています。や

今日は先日、出演した「シャトラジ」について書きたいと思います。

よければ、音声はこちら

このラジオに出演した時はちょうど、元気がない時期で。自分が元気がない時期はなかかに珍しいことなんですが。

それを察した、拓郎が「ちょっと、はらちゃん呼んで、ミッドナイトオフィスやろうぜ」と声をかけてくれたことがきっかけでした。ミッドナイトオフィスとは、夜な夜な一人家で作業をしている人たち同士で、ZOOMを開いて、仮想のオフィス空間を作って、作業をしたり、しゃべったり。まあ全然集中はできない。笑。コロナ後には、当たり前になってきたこの環境ですが、僕らはたぶん2年前くらいからやってた気がする。

で話は戻って、なぜ元気なかったかというと、結構自分がやりたかったことがなんとなくできたなー、みたいなのがこの秋くらいに頭を巡ってて。

自分が地方で暮らしている理由の一つが、.dotoを通して見えたりとか、会社やめて独立したりとか、プライベート環境も変わったり、こんなになんか色々一気に得ていいの?みたいな感覚というか、色々達成しちゃったなー。みたいな。人生十分なんじゃね?みたいな。

もちろん、達成というのはその一瞬だけがいいんじゃなくて、継続してなんぼだし。しかもその達成は、自分が狙ってできたというか、その環境にたまたまいただけで、自分の周りが凄かったから、そのパワーを利用して、見させてもらったというのが正解なんだけど。じゃ、次なにやる?みたいな感覚になっていたわけです。

で、孤独の先輩2人に話を聞いてもらって、(でも2人は孤独ではなかった。特にはらちゃん。それは音声聞いてみてください)、色々いい話きけたなーと。

そこで出たワードが「ピークハント」。
拓郎が「挑戦し続けるしかない」「すぐ登れる山でも、とにかく山を見つけて登っていく」その連続でしかないよねって。孤独を打ち消すのはもう目の前のことに挑戦していくしかないし、孤独って感じないくらい、なにかやっていくしかない。みたいな。
(なんかちょっとニュアンス違う?やばい時間ないので進める。詳しくはラジオで)

あとは何人かの人に話を聞いてもらったりしている中で、結局、目を背けてるよねということに気づいたわけで。今は、元どおりになって、やるべきことに向かって日々過ごしています。

シャトラジのエピソード3の時の話でも出てきたんだけど、
こうやって、みんなで楽しく暮らしている。友人の場に顔を出せている。色々発信させてもらっている。というようなことは、今自分が前に向かっているからであって、この場に居続けるには、お互いが認め合ったり励まし合ったりできるバランスがあるからだよね、と。まさにそうだなという話をして、色々気づかされることがありました。

なんとなく、思ったことがその通りになっていってるというのは、やっぱり逃げずにやってきたからなんだよなということにも気づいたわけで。とりあえず、ピークハントしていく人生にしようと、今はそう思っております。

ということでみんなも一緒に前向いて走りましょう。
だけど、休憩したり下向くことも大事です。

登場人物

拓郎

はらちゃん


ここから先は

0字

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?