日刊書くンジャーズマガジン146週目のテーマは【#忘れられない先生】

はじめに

どーも！日刊「書くンジャーズ」マガジン、月曜担当の書くンジャーズリーダーのタカハシケンジ（@kenkenken0719）です。

毎週決められたテーマをもとに、皆でnoteを毎日書いている「書くンジャーズ」ですが、今週のテーマは【#忘れられない先生】です。

先生、先生か・・・

たまに「こんな先生がいたから自分は変われた！」なんて聞くことありますが、凄く羨ましいなと思っています。

自分はというと、良いと思う先生に巡り合っておらず、「もしこんな先生がいたらもっとこうだったのに！」なんていうことを思う時もありました。

どっちにしろ自分次第なので別に後悔はしていませんが、自分が考える素敵な先生に出会ってみたかったなと思っています。

ではでは、今日も最後までどうぞよろしくお願いします😁

今週のテーマ【#忘れられない先生】

忘れられない先生と考えると、つい何名も先生を思い出してしました。

幼稚園の時の藤本先生（たしかｗ）

小学校3年の田中先生、上野先生

小学校5,6年の池本先生

中学校のときの井崎先生、山口先生に永井先生

高校、、、あれ、全く覚えてないｗ

高校は覚えてないということは、わたしにとってあまり良くない時代だったかもしれません。それもそのはずで正直高校ではあまり良い思い出がなく、言うならばテニス部時代の思い出しかないですね。

ただ学校以外のことはよく覚えています。友達と祭りごとに大勢で自転車で行ったり、彼女と少し遠くまで花火大会行ったりと楽しい事ばかりだった記憶です。

あれ？今日は学校の先生の話題だったはず。やはり私の中で先生との思い出、それにそこまで良い記憶というものがないみたいですね。

理想とする先生に出会えてなかったということが言えそうなんです。

うーん、これは残念ですね。残念。だから先程の、

自分はというと、良いと思う先生に巡り合っておらず、「もしこんな先生がいたらもっとこうだったのに！」なんていうことを思う時もありました。

というのは案外正しそうです。

でもこれは先生が悪かったり、自分が巡り合わなかったことで運が悪かったわけではなく、あくまで自分の力が足りなかったと思います。

先生も人なので、先生のこうしたいを引き出したり、自分の想いを相手に伝えたりと、こういった人間力みたいなものが自分には無かったからなんですよね。

だから忘れられない先生がいるのは、それだけその方の力があることで、忘れられない先生がいない自分は残念だったりするわけですよね。

でも先生って学校時代だけではなく、これからの人生でも作ることは出来ますし、逆に自分が先生として忘れられない先生になることも出来ますからね。

先週のテーマ【I`m from　〇〇】

先週も、楽しく書くンジャーズメンバーのnoteを楽しく読ませてもらいました。

先週のメンバーのnoteはこちらです👇

今週も書くンジャーズの皆のnoteを読ませて頂き、色々と発見がありました。それにそこにはきっと、素敵な出会いがあるなって思います。

noteは「一期一会」です。

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さいごに

今週のテーマは【#忘れられない先生】でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます！今週も書くンジャーズのnoteから目が話せませんね、乞うご期待です！

日刊「書くンジャーズ」マガジン毎日日替わりで今週も、月曜日から日曜日まで更新していきます。日刊「書くンジャーズ」マガジン月曜担当のタカハシケンジでした〰！

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