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2023年、何があるか、ワクワクが止まらない

「目の付け所がいいよね」ってよく言われるが、確かに辺りを付けるのは、自分でもよく思いつくなあと感心する。

ただ、アイデアが斬新過ぎて、すぐには理解されなかったり、「アイデアはよいがどうやってやるの?」って思われることがある。

本質は喰ってるんで、必ずや成果は出るし、その間は幾度となくショボい伸びとかするけど、最後はみんなハッピーになる。

あと、講演会をやると必ず言われる。「えっ、当たり前のことやってますやん」と。

だって、それ芯実だから。

神石のプロジェクトだって、SHIFTの新規事業だって、既存事業のピボットだって、今は大変かもしれないが、必ずうまくいく。

社内的には
・いまさら、Web制作の事業って伸びるの?
・SaaSで売上伸ばすのキツくねー?
・社内でイザコザあり過ぎて事業が伸ばせない?
などといったことはあるが、
そんなの、いっぱいアイデアがあるじゃんと。

もっと言うと、グレート・リセットしなよ。

思えば、
2011年に上場しようと仲間集めと資金調達をはじめ
2014年にマザーズに上場し
2017年に下方修正バッチこいでビックマーケットに進出し
2020年に危険手当で世界で有名になり

3年に一回、クォンタムリープが起き、起こし、半年に一回の評価会議で社内のグレート・リセットをして澱みない成長ができるよう頑張ってる。

2023年、今年はその飛躍的成長を掴むために、ワンチャンの機会が訪れるグレートビンテージ。

何があるか、ワクワクが止まらない。

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