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Märchen von Leber Kochen (III)

前回「火刑の魔女」


黒き女将の宿

イントロ

イントロというより
Märchenで言うイントロは
本の表紙というか
本の装丁みたいで 美しい

やっぱりメルさんは
ジャブジャブしながらこっち来てくれる
エリーゼさんを濡らさない優しさ
風邪ひかないでね

少年少女の合唱 ブランコ
中原中也のサーカス 的な雰囲気

続くメロディはサーカスというより
長閑で朗らかで大らかな小さな港町
俗に言うディズニーシーの入り口感がある

貧しい村

おらは貧しい村に生まれ
いっつも腹を空かせてた
お菓子で出来た家があったら
あったら本当に良かんべな

「人は信仰によってのみ救われる」と

偉い坊さんが言ったとさ 本っていうのに書いたとさ
神様が助けてくれるなら たらふく飯食えっぺな

おらぁめちゃめちゃ訛っとるな
俺ら東京さ行ぐだ 並に訛っとるが  

なんかこの訛りがかわいらしい
このお姉さんが女将さんかな
可愛い女将さんだわ
お菓子でできた家はさっきあったな、、、
曰くはついてるけど プレゼントしたい
たらふくおまんま食べさせたい

志田がドイツの宗教観を勉強してたら
本当によかんべな

鎌を手に

お父達は鎌を手に 出かけて行った
その日の空の色 哀しい程に朱く……

百姓一揆的な何かが あったんだな 多分

大砲が吼えりゃ

大砲が吼えりゃ「翼もないのに」 
人が空を飛び「軽やかに高く」
戦争とは名ばかりの 唯の殺戮さ

嗚呼 武器が農具じゃ「残念だけれど」 
射程が短か過ぎた「残酷なほどに」
戦争とは名ばかりの唯の殺戮さ

村の働き手は 結局その殆どが
二度とは帰って来なかった…


んんんんんんん?????

この差やっばぁい  気持ちいい
お姉さん 声楽をやってたみたいな
そんなお声が出るの?!

はぁん 好き

物語は滑るように
一本の絵巻のように進んでいくのに
頁を捲ったときのような
盛り上がりから続く驚きがあって
次の展開にワクワクドキドキが止まらない


クソババア

「薹が立って久しい、クソババアが独り。
図太く生きてゆくには、
綺麗事ばかりじゃ……ないわよっ!」
「愛した男は、皆儚く散った。
運が悪いのか、時代が悪いのか……」


待て待て待て待て待て待て待て


うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ え?

ギェェェェェェェェ鼻水出ちゃった

素晴らしい 最高だ
志田はもうずっと渋いお兄さんが恋しかったのだ
やっと会えたねぇぇぇ
ハンカチずっと持ってたんだよ ズルズル チーーーン
返そうか? いらない、、、そうか

待て

こっちが女将さんだわ
可愛くねぇわ


久しぶりに会ったら
クソババアになってるとは思わなかったけど
クソババアか、、、

待てよ 地平線を跨いで
歌い手さんを総入れ替えというわけではないのか!
SH→LH輸入は存じていたが
そんな、、、地平も、、存在するのか、、、


え?

じゃあ
他の地平の楽曲からメロディが引用されて
ひしひししたみたいに
お兄さん自身の存在が引用の役を果たして
ひしひし出来るってこと?

え?!

やば!

おおおおおおおおおおおおおおお
それもまたアツイぜ

クソババアね、、、新しいベクトルで胡散臭い
なんか クソババアが慣れてらっしゃるし
ぴったりだな すごいしっくりくる
お兄さん酔ったらこうなりそう
いや、、お兄さん酔ってなくてもこうなりそう
楽しそうでなにより 衰えない胡散臭さ

親マドモアゼル協会の賢者が逃亡先で
素性を隠して宿屋やってるくらい 胡散臭い
百面相だな まだ3面しか存じないけれども
いいですね、、、いいです 味わい

渋いというか 味わい深いお兄さん
味深お兄さんだな

天使の彫像とか
、、、え?

逆に天使の彫像がすごいのか?
え、、、お兄さんの振り幅えぐ やばぁ

志田はRevoさん以上に
歌い手さんたちの個人を存じないのだが
きっと素敵なお方なんだろうな
酔っても酔わなくても
肴の枝豆とか飛ばしてきそうだね

カオスが過ぎるな

「お邪魔します」「邪魔するなら帰りな」
これはもう よしもと新喜劇ではないか

やってるな、、、Revo
ノリが関西だぞ


「嗚呼【Mäntzer】は気高く、
【Hutten】は華麗で、
【Sickingen】は、嗚呼、
誰よりも――激しかったわ♡」

ダメだこりゃ

ははははははははははは あは

百戦錬磨じゃん クソババア
聞きたくねぇな、、、いやむしろ聞きたい

あ、、え
そういうことじゃないか
宿屋に来て
お酒飲みながら討論でもしたのかな

志田の心の方が
薄汚れてクソババアかもしれない

が!
志田はそういうことにしたい
そういうことを言ってくるような
女将をクソババアにしたい!

渋みのお兄さんノリノリでこれやってんのかな
いや、、、やってそうだな
間違いないな
最高、、、、だな 味深い


え?、、、、待てよこれは
どのRevoが書いたのさ
え?、、、、え?Revo?、、、、新種だ

男子Revoだ

ノリが男子だ


Revoはどんなお顔でこれを?Revo?
これもRevoなの?え?

え?え?
おいサングラスを取ってみろよ、、、

いや もうずっとサングラスしてて、、、
お目目をないないしてて、、、
当分 顔見れないから、、、

ここで関係ない話を挟んで申し訳ないが
志田がRevoさんってやっぱ天才だなって
ひしひししながら思い浮かべている
いや 眺めているRevoさんがある

ちなみに受験期に机の上に飾ってみたら
気が散って仕方がなかった

その、、、志田の中のイマジナリーRevoみたいな
Revoさんのお姿といえばこれ!みたいなのが
皆さんにもあると思う、、、、


それが これなのだ


「激しかったわ♡」




狂う、、、、、狂うだろ!

関係ないこのお写真を擦って本当に不敬だが
志田のイマジナリーRevoは
このお写真が一番近いのだ
実際には倍の指輪と漆黒のお召し物で
薔薇を散らしながら
手を差し伸べるRevoなのだが、、、

混乱するだ!

どうかローラン方に
志田のこの苦悩を
ちょっと味わって頂きたいだけなのだ
志田が彼のせいで混乱しているとき
ルクセンダルク大紀行を手に
眉毛を繋げながら
限界まで歯茎をむき出す志田を想像してほしい

ムキーーーーーッ


やめろぉぉぉぉ


これは神聖な
Theme of the Linked Horizon Revo なのだ

志田が聖典のように大切にしている
Theme of the Linked Horizon Revo なのだ

ロイヤルを体現しつつも
こちら側を向いてくれている
Theme of the Linked Horizon Revo なのだ!



やめてくれ


ああああああ


記事Revoや パンフレットRevo ではだめなのだ
最近なぜか直視できないのだ

志田にはこれしかないのに

もうロイヤルのロの字もないではないか
お耽美でもないではないか

霞ゆくロイヤルRevo、、、
こういう時は呪文を唱えよう

Revoは貴公子 Revoは貴公子 Revoは貴公子

ちょっとオイタが過ぎちゃっただけよ 貴公子
そんな日もある



いやキャラクターにはピッタリだけども

Revoさんって
男子と男性と 性別を超えた女子とお母さんと
生物を超えた2023歳(年明けたら2024歳なの?)
が混在している

紅蓮の弓矢と11文字の伝言とこれを
同じ手で書いてるのが
マジでやばすぎる どうかしてるぜRevo

女心が十八番なのか

クソババアの女心?????なんだそれは
いやRevoの乙女心が一番意味わからない
ムキーーーーーッ

やってくれたな Revo

本当に仕立て屋のようにピッタリの人を呼ぶ

なんか馴染みのよろず屋男性に唄ってもらうことで
Revoが好き放題できているし
リスナーも遠慮なく クソババアと呼べる
というのは 否めない のかもしれない

Re坊のやんちゃの受け入れ先なんだな お兄さんは

jimangさん ガチで何者?!?!

存在に感謝


Leber Kochen

「自慢の最高な肝臓料理、ご用意致しましょう」

なんだかんだ
女将とお姉さんは仲が良さそうですな
もうなんか かわいいわ お二人

そして小一時間後

――そして小一時間後…

空気読まず 出戻った 女将の手には
贖罪の 新鮮な食材

好きです 志田 「そして小一時間後」
こんな歌詞見たことない
この童話というより漫画的な表現 面白い

暴走は続く

その味に 怒り狂った客も 機嫌を直した
その事で 味を占めた女将の 暴走は続く……

あっ、、、、え?
ヒトの肝臓か あああああ

クソバ、、女将さんも貧しかったのに
お姉さんを拾ったのか、、、

火刑のお姉さんのご家庭みたいに
食い扶持がままならないなら
労働力が欲しかったとしても 拾ったりしない
お優しい というより
お姉さんのこと結構気に入ってるのね女将さん
志田はほっこりしてきた

ロクなことがねぇ

「必死に生きたけど、ロクなことがねぇ。結局人生って何だべ…よく分かんねぇ……」

え、、、、、え?

お姉さん? 何で死んだ え?

メルさんも成程じゃないよ

身に覚えがない罪、、、、
やっぱりこれが復讐なのか?

そこの貴公子も集合
一体どういうことだね?


暴走したクソババアが
勢い余ってか
食材が足りなくなってか
お姉さんに人肉とバレて口封じにか
クソババアの暴走がバレて 街の人に殺されたのか?



真実か?虚構か? そこ大事じゃんか

メルさんは童話基準だからフィクションとか
そこんところグレーよね もう!

お姉さん、、、志田もよぐわがんねぇだ

扉をとんとん

とんとん とんとん 扉をとんとん
躍るよ黒い ぶらんこ

肝臓?!
お姉さんも肝臓取られたのか女将に
食材コースではないか!


それで吊るされたわけだね?!?!?!

成程!!!!!!!


それでこの児童合唱のようなパートに繋がるのか!
美くしい!

なんといやぁ美しい


教えて!エリーゼさん

今宵もエリーゼお姐さんから
ありがたいお言葉を賜りましたので
頂戴して参りましょ

楽して儲けようとしても中々うまくいかないものだね
あんな杜撰な計画 上手くいく方がおかしいのよ

※志田の聞き取り

はぁ、、、素晴らしい 世の真理ですね

だが其処なの?
この童話から子供たちが学ぶのは其処なの?

メルさんのピントがズレとんのか
志田がズレとんのか
どこまでを杜撰だって仰っているのかは謎だが
うまく計画してやれば ヒトの肝臓でも良いのか?

童話の原作は決して可愛いお話ばかりではない

揺るぎねぇ お姐さん





頁を捲るように


物語はもうそのまま
志田がこねくり回す必要もないくらい
わかりやすかったので

音作りというか
音楽の構成というか

そういうところに触れてみたい

地続き という点では絵巻だけど
その変化はグラデーションだけじゃない

本とか漫画とか頁があって
紙が綴られている良さなんだと思うんだけれど

なんだろう、、、漫画で言うと
「犯人はお前だ!ビシッ」→次の頁
見開きいっぱいに目がギンギンの犯人 みたいな
頁を読者が捲る その間が 隔たりが
ちょっと物語を止めて
読者がワクワクドキドキする間が与えられる
あの感じ

このお唄もちゃんと盛り上がっていって
リスナーをドキドキさせて キメる
頁を捲った先に驚きの展開  みたいな構造があって
物語はお子様向けではないけれど
聴いている心持ちは童心に帰ったようで
童話だ、、、、となる紙に物語が綴られていて
続きを読むには頁を捲る必要がある

という 紙の本 の良さを音楽でやっている

ベースのステップ

こちらも物語とは関係ないお話ですが

志田はとても好きです このお唄
物語も人物たちも好きですが
それを抜きにしても
小気味いいベースが 痺れる

志田はRevo音楽と出会う前から
ジャズのウッドベース(コントラバス)の
ウォーキングベース
(クソババア登場とか
女将暴走シーンのベースラインみたいな)が好きで
それを聴きたいがために
ジャズ喫茶に行ったりするくらい好きなのですが

志田はドレミが読める程度で音楽経験が薄く
調がどうとか コードがどうとか分からないので
感覚で書いて伝わるかわかりませんが

千鳥足みたいなベースが好きで
ジャズだと決まった音と音の間を
いい感じになるように好きに踏んでいるのが
ウォーキングベース らしいのです

そのステップがたまらんのです
アルペジオだと次の音はそれだ!というのを
なんとなく気配で感じますが
このベースラインは
おいおいそこ踏むのかよ!みたいな
なんじゃそのベースラインは!みたいなのに
何故か音楽にピタッとあっていて 気持ちよく
しっかり低音を支えている

志田はこれに
ヒタヒタに浸かって肝臓が解毒できない
その余った酒精が心地よくてたまらんのです

Revoさんのベースラインは特に
真っ白なタイルの中に
色とりどりのタイルがポツポツあるみたいな
そんなタイルを踏みながら
あか みどり あお つぎはきいろ
とおもいきやもういっかい あお
誰もいない深夜の商店街でハイヒールを鳴らす
みたいな楽しさがあるのです
そしてそれがメロディラインと溶け合って
ハイヒールを脱ぎ捨てて裸足で小躍りしちゃう
みたいな良さがあるのです

もう一つ好きなのは
メロディ並みに歌うベースライン
(人は信仰によってのみ救われる あたりのベース)

この二つ!これが詰まっている

ウォーキングベースと歌うベースが宝石箱や!

Revoさんの音楽に多いのはエレキベースですが

エレキベースもまたいい 痺れる

この千鳥足ステップがお洒落すぎるし
メロディメイカーRevoなので
歌うベースラインも大変美味

志田はもう 酒精が回って気持ちよくなっちゃいます

志田も気付けば千鳥足ステップです

それにしても
ベースがはっきり聴こえるような
ベース雛壇2列目みたいなお唄は
志田の存じているRevo音楽で初めてかもしれない

、、、好き



次回
Märchen von 「硝子の棺で眠る姫君」


余談


紡ぐモノ


志田は彼の音楽の次には
彼のインタビュー記事が好き
そんな記事しか読んでない小娘が戯言をいうのだが

志田はRevoさんの書いた文字が読みたい というか
物語でも 日記でも 川柳でも なんでもいい
彼が紡ぐ音楽が伴わない文章
というものも読んでみたい

志田が思うに
彼は道雑草雑草にも《物語》を感じるお方だと思う

例えば 質問コーナーがあって
志田より彼に詳しい皆様は
もっと素敵な質問をされるでしょうが
万にひとつもない志田が
彼にひとつ質問できるなら
彼の住むお城にタンポポの綿毛を持って参上し
「貴方がこの窓からこの綿毛を吹いたら
何処へ飛んでいきますか」と聞いてみたい
彼はなんと答えるでしょう

でもな、、、結局
やっぱり音楽も聴きたい、、ってなるかもしれない
それに音楽つけてみてよ って

いや、、、
何か書籍を出版されたら
迷いなく買うんだけれども
音楽の真髄たる
物語音楽に触れてしまった身としては
結局それを奏でてほしくなっちゃう、、、

逆に
物語抜きの音楽も聴いてみたい
というかもはや音でいい
横断歩道のピッポ音とか
踏切とか
インターホンでも
車のウィンカーでも
薬缶に湯が沸く笛の音
回転寿司のお寿司特急到着とか
オフロガワキマシタ とか

ありふれた日常に
彼はどんな音を乗せてくれるのか 聴きたい

いや
オフロガワキマシタには物語つけて欲しいな

志田が沸くぞ


てなるとやっぱりありふれた日常の音にも
物語を乗せて欲しい

あの給湯器の箱の中に
火を絶やしたら娘の命はないと
脅されている小さいおじさんがいて
死に物狂いで薪を焚べて沸いた湯を
呑気に享受する人間どもが
おじさんの悲鳴など知るはずもなく
無慈悲に設定温度を上げるし
お風呂の栓を忘れる、、、、
大塚明夫「お風呂が沸きました」、、、、みたいなね

そんな志田は公式グッズの中に
Revo監修給湯器があったら買っている!
おじさんの生死は問わない!
葡萄酒が出てくるかもしれないね!
その湯でのぼせたいし
薔薇を浮かべたい
そう
それがモリのバスロマン、、、、


というのは烏滸がましい野暮な妄想なので
仕舞っておきましょう、、、、、

好きなもん作ってくれ!
志田はそれが一番唆る!


大余談 Leber Kochen


援護射撃でもなく
ただの興味でドイツの肝臓料理を調べたら
気になってしまったので
女将さんが用意した
Leber Kochenは何人前かなと 、、、
そんなしょうもなさげなことを


真剣に考えていきます

ステップ1
女将さんが用意した
贖罪の新鮮な食材 が 何人か 気合いで数える
但し、女将は特殊な訓練を受けていたため
一刺しで食材を〆られるものとする

「贖罪の新鮮な食材」 でまず1人
右から聞こえてくる〆音 鳴ること 14回(諸説あり)
お姉さん 1人

16人


ステップ2

贖罪の新鮮な食材(ヒト肝臓) の
平均的な重量を求める

男性 1200-1500g 中央値 1350g
女性 1000g

女将のことなので最初の1人と
スーパー〆めタイム14回は全て男性とする

1350×15=60750(g)

そしてお姉さん1000g

61750g

食べやすいように 筋とか 脂とか 血管とか
下処理したとして60kgとしましょう

おや、、、
肝臓は女将さんの体重くらい用意できますね

女将さんと贖罪の天秤は
トドメのお姉さんの肝臓で
贖罪に傾くのかもしれませんね

流石 シェフ スパイスが効いていますな

ステップ3

Leber Kochen の一般的な重量

調べたところによると
そのままソテーにしたり
ヴルストにしたり
レバークヌーデルゼッペ
という肉団子スープなんかもある

ドイツのどこら辺というのが分かれば
絞れるかもしれないが
志田の知恵が及ばないので
ステーキレシピを参考にすると

大体 一人前150g

お肉のステーキよりちょっと少ないけど
レバーはコッテリだから 良いでしょう

ステップ4

何人前か

60000÷150=400

400人前?!

ひもじいのはもう嫌
と女将さんがおっしゃってるので
何人前かは 自分で食べてるかもしれない

男性1人1350gなので
男性1人 9食分、、、、

繁盛してない宿屋でも
1週間に1人くらいは〆めてますね
15人分の肝臓なので、、暴走期間は4ヶ月以上

当時の生鮮食品の冷蔵は
今のようにはうまくいかないはずなので余ったら
ヴルストにしていたかもしれません
小腸も血も肉も余ってますしね
ヴルストもある意味 吊るせます

着地点を見失ったので適当に締めましょう


Märchenでも音楽家の酒豪がチラ見え!
もう酒豪が酒類のない地平を描く未来が見えない
イスラーム系の地域を舞台にすれば
彼は禁酒するのか

絶対このお唄書きながら
ビール飲んでレバーをしこたま食べているだろ
というか 
普段からレバーパテとかパンに塗っているな


いろんな値がピン値になる前に

頼む、、、酒豪よ
その強靱な肝と膵を労れ



あのハンカチを
貴方の音楽以外で濡らさせないでくれよな☆


ズルッ   チーーーン


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