文学フリマ東京38 七月堂お品書き


文学フリマ東京38まであと2日となりました。
今回持っていく書籍やアイテムのご案内です!!


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「AM 4:07」
「詩」と「エッセイ」と「書店」をテーマに創刊した七月堂はじめてのZINE、自信作です!
文学フリマ東京38で数量限定先行販売!


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西尾勝彦
『歩きながらはじまること』サイン本数量限定

言葉の「森」がここにある

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『のほほんと暮らす』サイン本数量限定
たとえば、歩くだけ、ただいつもの道をゆっくり歩くだけで見える景色が変わる。
世界が変わるのは、ほんとうに簡単なこと。

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『場末にて』限定栞入り
すべてのアウトサイダーへ贈る

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小川三郎
『忘れられるためのメソッド』

ぜんぶ偽物だったとしても別にどうでもいいことだ
第71回H氏賞 最終候補

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佐野豊
『夢にも思わなかった』

迷うことをする。
誰かといっしょに。
私といっしょに。
第55回横浜詩人会賞受賞

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古溝真一郎
『きらきらいし』

詩人は日記を記す。
たくさんの特別な感情が起こる。
そのほとんどが、誰にも伝わることなく消えていく。


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暁方ミセイ
『青草と光線』

わたしはしかたなく/人間と恋愛をしていた
第31回萩原朔太郎賞 最終候補



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峯澤典子
『ひかりの途上で』

詩とは美しいことば
第64回H氏賞受賞作


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髙塚謙太郎
新装版『量』

髙塚謙太郎の織り成すことばの美しさに、何度でも出会い直す
第70回H氏賞受賞作

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『詩については、人は沈黙しなければならない』
七月堂創業50周年記念企画
限定1000部発行
シリアルナンバー入

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『哥不』
髙塚謙太郎の最新詩集にて私家版。
今回特別に委託販売!

全国で2店舗しか取り扱いの無い本、関東で買えるのはここだけ


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「コトバ詩えんぴつ」初お披露目
西尾勝彦さんの詩の一節を印刷したえんぴつ6種!


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「詩みくじ」
西尾勝彦さんの詩の一節を抜粋したおみくじです

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詩のフリーペーパー編集室
「紙で会うポエトリー」無料配布!



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この日の為にZINEの製本、ポップや衣装選び、展示予行練習など七月堂スタッフ一同、沢山の準備をしてきました!

皆さんに会えるのを楽しみにお待ちしております!

なお、七月堂のブースは【 せー01 】 第二展示場2階Fホールです。
ハッピを着たオレンジとブルーの髪をしたスタッフが、目印です!

お気をつけてご来場下さい!


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