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noteでこれまでに一度も絡んだことのない他クリエイターさんをブロックする心理を考察してみようか

こんにちは、しちゃうおじさん(以下「しちゃおじ」)です。

「しちゃおじ」はnoteを開始して2年2ヶ月目になりますが、これまでにnoteの「ブロック機能」を一度も使ったことがありません(つまり、ひとりもブロックしていない)。

「ブロック機能」を使ったことがない理由は単純で、ブロックする必要性を感じたことがないからです。

ところが、その反対に一部のクリエイターさんからブロックされている感じでして、(稀にですが)記事やコメントに「スキ」を押したのに反映されなくて???になります。

で、『なんでブロックされているのだろうか?』と念のためクリエイターページを確認してみるのですが、これまでに一度も絡んだことのないクリエイターさんだったりします。

noteの「ブロック機能」って、別にブロックしてみたところで、ブロックされた側から「フォロー」や「スキ」や「コメント」や「有料note購入」や「メンバーシップ参加」ができなくなるだけですので、粘着系迷惑コメントの連発や嫌がらせ目的の有料note購入でもされない限りは、特にブロックする必要性を感じませんよね?

もちろん「しちゃおじ」は、人様のコメント欄で粘着系迷惑コメントを連発したことも、嫌がらせ目的で有料noteの購入やメンバーシップへの参加をしたこともありません。

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ブロックをしても非表示にならない

noteの「ブロック機能」は、Twitterのブロックやミュートとは違ってブロックしてみたところで「相手の存在を抹消させること(非表示)」ができませんし、ブロックされた側も相変わらずブロックをした側のnoteを閲覧することが可能です。

ということは、迷惑コメントや嫌がらせをされたことがないのにも関わらず他クリエイターさんをブロックする行為は、「おまえウザいの意思表示」と理解することができます。

『おまえウザいわぁ、邪魔や! ブロックや! これで気分スッキリ爽快noteライフや!(「ブロックする」をポチッと)』みたいな感じです。

つまり、実質的にnoteでブロックをする行為は、「おこちゃま」が『おまえ嫌い!』と言っているだけのことで、ある程度の成熟した大人であれば、わざわざ「おまえウザいの意思表示 = ブロック」などせず、右から左に華麗にスルーして終わるような話なのです。

以前に「しちゃおじ」の記事に頓珍漢な主張をコメントしてきて、「しちゃおじ」が『それは違うと思う』的な返信をしたら、「しちゃおじ」をブロックした挙げ句『こいつ嫌い』記事を投稿した小説家崩れのクリエイターさんがいましたが、こんなレベルです。

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自意識過剰クリエイターの特徴

迷惑コメントや嫌がらせをされたことがないのにも関わらず他クリエイターさんをブロックするクリエイターさんは、基本的に「おこちゃま」か「自意識過剰」のいずれかです。

ポエマーさんとかに多いのですが、自分の作品に対する思い入れが強過ぎるのか、そもそも何をどう間違えばそれほどまでに自分の作品に自信やプライドを抱けるのか不明ですし、自分の作品への周囲からの反応(評価)に対しても異様なまでに執着し過ぎる傾向が見られます。

以前に、「しちゃおじ」の記事へ『スキを取り消してくれ』とコメントしてきたポエマー系クリエイターさんがいて、光の速さで「スキ」を取り消しにいったことがあったのですが、この例も「自意識過剰」以外の何物でもありません。

わざわざコメントをしてまで「スキを取り消させた」ことの意図も不明だし、その「スキの取り消し」によって一体何が得られたのでしょうか?

noteの「スキ」機能は、{noteのスキとは?noteのスキにはどんな意味があるのか?「スキポチ」の種類と意図を解説します}で書きました通り、各クリエイターさんそれぞれの目的によって活用されているのですが、そういったことにも理解が及ばないようです。

迷惑コメントや嫌がらせをしたわけでもないのに「しちゃおじ」がブロックされてしまう理由には見当が付いていて、要は「自意識過剰の嫌儲系クリエイターさん」の投稿に「スキ」をしてしまったことが原因で、その「スキ」に対する『おまえ嫌い!』の意思表示なんだと認識しています。

さてさて、ここを読まれている皆さんは、noteの「ブロック機能」についてどのようなお考えをお持ちでしょうか?

以上 – noteでこれまでに一度も絡んだことのない他クリエイターさんをブロックする心理を考察してみようか – でした。

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