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インターネットの次にくるもの INEVITABLE ja/night


Google Cloud に代表されるクラウド技術の進化が引き起こすその先の世界を、機械学習、VR / AR、IoT などの領域で活躍されているスタートアップの方々と一緒に議論するイベント「INEVITABLE ja night」。
第 12 回目となる今回は、「行政サービスにおける、Gov Tech / Civic Tech の不可避な流れ」がテーマです。新型コロナウイルス感染症の拡大をきっかけに、行政サービスのデジタル化への要望がかつてないほどに高まっている中、Gov Tech / Civic Tech 双方のアプローチでの対応が加速しています。 今回の INEVITABLE ja night では、それぞれの分野で先頭を走る方にお越しいただき、行政サービスのデジタル化を取り巻く課題や、見えてきた今後の潮流についてお話いただきます。
現状と課題、クラウド技術を使った国内外での事例についても触れながら、このイベントに関わる皆様がお互いに刺激し合うことで、有意義な発見と共有の場にしていくことを目指しています。
ハッシュタグ : #inevitableja
平 将 明 氏
前内閣府副大臣 自由民主党 衆議院議員
関 治之 氏 一般社団法人コード・フォー・ジャパン 代表理事
近藤 和彦 グーグル・クラウド・ジャパン合同会社
カスタマーエンジニア - グローバル パブリック セクター

デジタライズの現状


アナログの強さ 
インドの10億人超の人口に対して、約4億人分の戸籍
事前の諦め
縦割り
横割り(自治体間)
クラウド最適化(SHIFT)へ

行政と市民のテクノロジーの使いこなし方
学生
PMが大事?
行政と市民どちらがリードするかは、プロジェクト次第。
アジャイル?
ボトムアップ
ベンダーも出来た、出来る。
出来ない理由から、こうやったら出来るんじゃないですか。
COCOA厚労省に渡すまでは、良い議論が出来た。
オープンデータとオープンソースの違い→分からない。
熟議?
単年度予算が何とかかんとか。

来年通常国会で、必要な法律をパッケージで作る。
自治体と連携を持っている。声を吸い上げる。
個人情報には横軸。

目詰まり?首長。
生態系
行政と民間の人材の流動性
個人情報の懸念は、最終的にベンダーさんにお金を払ってお願い?